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口コミパリ ホームステイ 値段 MARC PARIS 株式会社 ( A PARIS )


こんにちはマサです。ミシュリンの家にホームステイをしています。  ここミシュリンの家はパリ19区にあります。最寄駅はメトロ11番線のテレグラフ駅。駅から家までは徒歩3分といった好立地です。メトロ11番線はレピュブリックを通りオテルドヴィル、終点がシャトレととても便利です。  ミシュリンの家はここパリではとても珍しいテラスハウス。(玄関が外に面している多層階の住居)最近日本でもこの形のアパートが流行っているようです。なのでまるで1軒屋のような住みごごち。ミシュリンの家の面している通りは自動車が通り抜け出来ない道で、大都会とは思えないほど閑静です。  1階はミシュリンのアトリエ。2階にキッチン、ダイニング、リビング。3階にゲストルームとバスルーム、サービスルームのような空間とテラス。4階はミシュリンの部屋があります。ゲストルームは10畳くらいあるでしょうか、とても広いです。もちろんベッドやデスク、タンスにクローゼットも完備です。通りに面した一面は窓になっていてかなり開放感があります。家の中には様々な観葉食物があり、バスルームにはいつも花が飾られています。キッチンやバスルームは共有で、好きな時に使って大丈夫です。  家主のミシュリンは南フランス、ニースの近くの出身です。いつも笑顔で気さくに接してくれます。そして猫が大好きです。家にはかわいい猫がいるので1日の疲れを癒してくれます。猫好きにはたまらないステイ先です。  大都会にいながらもその喧騒を感じずにゆっくりとした時間が過ごせるミシュリンのホームステイ。とてもおすすめです。マーク、良い物件を紹介してくれてどうもありがとう!

2016年7月20日 マサ

'Miho and Fry girls' Jun/26 - Jul/06,2016

blog photos http://apaato.wix.com/monsite

http://www.buymarc.net/

~ 11ku : Anne's VIP house ~

マークと初めてパリで会って早や10年。今回パリは7回目、彼から部屋を借りるのは5回目となりました。

今回はマークの強い勧めで、11区に位置するAnneさんのVIP Houseを女友達3人で10日間お借りしました。 実はこちらの物件、一年前のパリ滞在時でもマークから強く勧められていたのですが、前回は主人と一緒だった事もあり、利便性の良い過去に借りた10区に在る別物件を選んだ私でした。

何故、そんなに強くマークはこの物件を私に勧めるのだろう?何かきっと彼なりに私に滞在して欲しい理由が有る、そんな魅力ある物件に違いない!そんな予感を胸に、いざアメリカ経由でパリへ!

パリの空港には日曜の早朝に到着。タクシーで直接こちらの物件に向かうと、早速部屋のオーナーであるAnneさんがとびっきりの笑顔で温かく迎えて下さいました!

実は3年前のパリ滞在時、たまたま彼女の妹さんである19区のVeroさん宅をお借りした事があり、互いに共通の知り合いが居るという事ですぐに打ち解け合いました。

部屋自体は歴史を感じさせる建物の5階に位置する本当に広いお部屋!何よりも驚いたのが、こちらの物件は18世紀に作られたオスマン様式が所々に見られるそれはそれは想像以上にリアル アンティーク!各部屋には年代を感じさせられるシャンデリア、天井と壁を繋ぐコーナーにはエレガントな石膏作りのオスマンデザインがふんだんに取り込まれていて気分はまるでお姫様! バスルームとトイレは勿論別で、バスタブは大人二人が一緒に入れる位のサイズ。ラグジュアリーホテルみたく、洗面シンクは二つあり、私は友人と互いが自分専用の洗面シンク、鏡を使えました。化粧小道具の多い女子にはかなり使い勝手が良く有難かったです。

キッチンはコの字型のシステムキッチン。風通りも最高に良かったです。大きな冷蔵庫、冷凍庫、IHコンロ、食洗機、洗濯機、洗濯乾燥機も備え付けられており完璧!何不自由無いです。 自由に使ってね!と言われた食器類、カトラリーも全てがこだわりのアンティーク製品。年代物の銀のカトラリーを毎日贅沢に使わせていただきました。 私は料理を作るのが大好きなので、殆ど毎日自炊。農業大国フランスの美味しい野菜やお肉をスーパーで調達し、毎日そのキッチンでの調理を楽しませていただきました。強いて言えば、備え付けの包丁の切れ味が余り良くなかったのでオーナーにその旨を伝えると、直ぐに切れ味抜群のセラミック包丁を準備していただき有難かったです。

今回、私を含め女子3人がこちらに滞在をさせていただいたのですが、ベッドに関しては寝室にダブルベッドが一つと、リビングにある二つの赤いソファーのうちの一つがダブルベッドになる簡易ベッド、の二つ。リビングのソファベッドの方は折り畳み式で、例えるならトランポリンの上に簡易マットレスを敷いた物が敷布団。日本で言う春、秋、冬用掛布団と枕が備え付けられていました。こちらは普段はソファの中にしまわれており、実際横たわってみるとどうしても折り畳む箇所の金具が出っ張ってしまうので、若干腰に負担がかかるような気がしました。そこで眠る向きを変えてみたらよく眠れるようになりました。また備え付けのソファ自体も小柄な女性なら足を伸ばして眠れる位のサイズがあり、万が一ソファベッドが身体に合わなかった場合でもソファで応用出来るとも思いました。

立地に関しては、最寄のメトロの駅の出入口から徒歩20歩(笑)過去に5回借りたどの物件よりも駅近であり、また徒歩3分も歩けば違うラインのメトロ駅も3つ程有り、本当に便利! 備え付けのWi-Fiも超高速で全くストレスフリー!Wi-Fiは建物を出て地上に居ても電波が拾える程強力でこれに関しても申し分無し! スーパーも徒歩3分でフランプリ、徒歩5分でMono'Pが2つとナチュラリアも。大通りに面しているのでカフェ、レストランにも全く困らないです。北マレも徒歩10分程で着きます。

こちらの物件、ハード面では言う事無し!敢えて言うならば、お風呂の際シャワーの水圧が若干弱く感じましたが、これはフランスではよくある話。2日目にはそんな水圧にも慣れました。

それより、何よりも素晴らしかったのがソフト面であるオーナーのAnneさんの才色兼備備えたそのお人柄とライフスタイル!マークがどうしてこちらの物件をイチオシして私に強く勧めるのかが、実際彼女にお会いしてやっとわかりました!マーク、最高!

尚、私たちがこちらのお宅を借りている間、オーナーのAnneさんは別宅で過ごされていました。今回、その別宅でわざわざ私たちのためにホームパーティーをも企画してくださったのですが、それがもう言葉では説明出来ない程素敵なお宅であり、彼女が如何に日頃から優雅な生活を送られているのかをこの身をもって知り、心底感激しました。 ハイソなリアル パリマダムを彼女の手料理から振る舞い。私たちのためにパーティーに集まってくださった彼女の友人たち。全てが素晴らしく感無量でした。まさしくパリのオトナの社交場とは!を五感で楽しませていただきました。

マークがイチオシしてくれたからこそ、こんな素敵な彼女との出逢いがあり、また申し分のない本当に素晴らしい物件でした。マークがVIPと呼ぶに値する物件で間違いありません。

また次回の滞在時にもこちらのAnneさんのお部屋を借りたいと強く強く願います。私たちは仏語が全く出来ず英語のみのやりとりでしたが、彼女とのやりとりに全く心配も不安も無かったです。

マークを信じて物件を借り続け、早や10年!の私がおススメ出来る最高の物件とオーナーさん。私が渡仏の際には必ずパリに戻って来て待っていてくれる頼れる我らがパリの兄貴マーク。 マーク、本当にいつも有難うね。これからもず〜っと頼りにしてますから♡

Miho

YOSHIDA FAMILY

11 KU ANNE APPART短期・長期滞在可能敷金不要、全て込みで月1400ユーロ空いています https://goo.gl/photos/QqME3YDKtfSSuXrh9 https://www.youtube.com/watch?v=qWu9kW_mjTc

blog photos

http://apaato.wix.com/marcparis#!LOUIS-VUITTON-FASHION-WEEK/cmbz/5747af050cf2d54587df5e89

MARC PARIS」にお世話になるのは 今回のパリ滞在で5回目になります。

今まで紹介されたアパートそれぞれが、個性的でありながら、住みやすく、安心して滞在できる満足の行くアパートでした。

私の場合は 何時も夫の仕事で同行していますので、バカンスという訳ではありません。 ですから アパートの条件として、家事がしっかり出来る事、買い物に便利であること、そしてゆっくり寛げる部屋である事を考えています。

その点 マークさんお勧めのアンヌさんのアパートは申し分のないものでした。

アンヌさんのアパートは 11区にあり ボルテール大通りに面しています。 メトロ9番線のサンタンブロワーズ駅から出てすぐ目の前の建物の5階(日本では6階)にあります。 オスマン建築の いかにもパリらしい外観に加え、小さいながらもエレベーターもあります。(重い荷物を持って5階.6階は少々辛いものがあります。)

アンヌさんのアパートに 着いたその日は すでに日没後にも関わらずパリにしては暑い夜でした。 重厚な青いドアを開けてくれたアンヌさんは 穏やかな笑顔の優しい女性でした。 私の目に飛び込んで来た室内には百年は経っているであろう古い家具と装飾の施された白い天井…眩いばかりのシャンデリア、大理石の暖炉…でした。 まず、日本では見られない歴史を感じさせる部屋です。 アンヌさんは その豪華で優雅な部屋を親切に案内説明してくれました。

翌朝のためにパンと手作りのジャム、バターなどを準備して待っていてくれましたが、旅疲れの朝に とてもありがたいことでした。

こうして3週間弱のパリ滞在はアンヌさんのおかげで順調にスタートしました。

このアパートの立地条件は 極めて良く、歩いて5分の場所にモノップというスーパーマーケットがあり、殆どの食品やちょっとした日用品は揃います。 また、フランプリというスーパーも近くにありますが、清潔さや店員の応対態度はモノップのほうが良さそうです。 そして 注目は マルシェです。 火曜日と金曜日に立つマルシェと、木曜日と日曜日に立つマルシェとがありますが、規模の大きさや種類の多さで言えば後者のバスチーユ広場に向かって立てられるマルシェでしょう。スーパーにはない食材でも このマルシェならほぼ揃うのではないかと思います。

また、歩く事が大好きな私には 散策に適した道が何本もありました。 普段、日本の人の多さに息切れしそうな日もある私ですが プラタナスの並木が美しいボルテール大通りをぶらぶらしているだけでも癒されるものですが、少し歩けば、ペール.ラシェーズの墓地や レピュブリック、バスチーユ、ピカソ美術館…以前滞在したことのあるサン.ルイ島までも行くことが出来るのですから…

夫の仕事のため エクスアンプロバンスへ発つ日の数日前に アンヌさんから少し早目のデジュネに招待されました。 アンヌさんはパートナーのジャックさんの16区のアパートで生活しています。 ジャックさんは 私たちがパリに着いたその日にアンヌさんを迎えに来ていましたのでその日は より親しく楽しい時間を過ごす事ができました。 アンヌさんもジャックさんも心の温かな素敵な人だと改めて思いました。 アンヌさんが家庭菜園で作ったというトマトのサラダと その日の朝に作ってくれたというタルトタタンの美味しさは 忘れ得ない記憶として残りました。

私たちは こうしてパリ滞在を 存分に楽しむ事ができて 本当にマークさんには感謝しているのですが、 義理堅いマークさんは必ず日本から駆け付けて美味しいプレゼントをしてくれます。

今回は パリに着いた翌日のお昼に まだ時差にも慣れていない身で 「ポピエット」(フランス語で包み焼きとかロールしたお料理の事)という お料理を初体験させてくれましたし、エクスアンプロバンスへ発つ前夜には お別れ会という事で フランソワさんのアパートで焼き肉ディナーに招待してくれました。 ここでは やはり、マークさんの留学ホームステイなどに何回も参加しているAさんの今回の留学ステイの報告も兼ねて 楽しいひと時を過ごしました。 (マークさんのお料理は レストランでも なかなか これだけ美味しいお料理は食べられないかも知れないと思うほど 美味しいのです。)

マークさんにお世話になって思う事は ただ滞在して終わるのではなく、フランスの人たちとの繋がり、そしてマークさんにお世話になった他の日本の人たちとの繋がりが日本とフランスの輪を少しずつ大きくしていくのだという事なのです。

マークさんは ファッションやお料理、語学など幅広く留学やホームステイなどをフォローしてくれますが、私たちのように家族同行長期出張などの滞在にも オーダーメードの提案をしてくれるところが魅力です。

きっと マークさんなら 目的に関わらず フランス滞在を快くフォローしてくれることでしょう。

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MARINO JULY 2015 BOOKING SEPTEMBRE

ホームステイ短期・長期滞在可能敷金不要、全て込みで月800ユーロ空いています https://goo.gl/photos/JMASEkKqKUhEANpQA https://www.youtube.com/watch?v=TXIkqSHz3Rw

マークさんを紹介して頂いたのはパリ留学に関して情報収集していた時でした。通いたいと思っていたパリのコルドンブルー入学に向けて、学校から通いやすいアパルトマン探しや、学費、授業内容についてインターネットなどで調べていましたが、私が1番苦戦していたのがアパルトマン探しでした。 日本より家賃相場も高く、パリに留学していた友人の話では、日本からインターネットで物件の写真を何枚か見て契約したが、実際行ってみると全然違った、結局は渡航した後に物件探しをする事になった、、、という話を聞いていたので、海外生活初体験の私には、女性の一人暮らしという不安要素も相まって、アパルトマン探しには頭を悩ませていました。 そんな時にマークさんを紹介して頂き何度かやり取りをさせて頂きました。 するとマークさんから“ホームステイはどうですか?”という提案が。 ホームステイは全く考えていなかったのですが、一人暮らしではないのでセキュリティー上安心な事、生活をスタートする上で初期手続きなどが無いのでストレスフリーにパリ滞在をスタート出来るという事を教えて頂き、短期なのでホームステイでいいのかもしれないと思う様になりました。 しかもマークさんのホームページで他者と違う所は、なんといっても写真の数!お部屋の隅々まで写真があり、動画もあるのでとても安心出来ました。

更にコルドンブルーの入学手続きも手数料なしで代行して頂きました。申し込み人数をオーバーしていたので本来ならば受け付けて貰えない所を、マークさんのコネクションでなんとか入学させて頂ける事に!日本に居てメールのやり取りだけではなかなか前に進まなかったのですが、パリと日本を行ったり来たりのマークさんが学校に直接出向き交渉して頂いたのです。

あと1ヶ月後にパリでの生活が始まります。 どんな生活になるのか期待に胸が膨らみます。 でもきっと、マークさんのサポートのお陰で素敵なパリ滞在になる事は間違いないと思います。

YURIKA JULY 2015

ホームステイ短期・長期滞在可能敷金不要、全て込みで月800ユーロ空いています https://goo.gl/photos/DKmdkTVcRPMMwTuHA https://www.youtube.com/watch?v=b7wW10wk1Mw

マークさんへ

旅行を決めてからパリのホームステイを探していたところ、 マークさんのホームページを見つけました。 マークさんとはLINEで連絡が取れるので素早いし安心です。返事が早いです。 一度もお会いすることがなく、残念でした。

パリで楽しい時間を過ごすことが出来たことに感謝しています。 私のホームステイ先はとても素晴らしかったです。ナタリーさんは親切で素敵な女性です。 マークさんのホームステイ先の選択は完璧でした。なぜなら私はフランス語を話せないからです。 しかしナタリーさんが英語を話すことができたので、 お互い会話ができました。

語学学校については、、、良かったけれども、初心者コースではないように思いました。私には難しかったです。 さらに、今年の夏はとても暑かったのですが、BERCYの校舎ではエアコンがなく、クラスメイト全員汗をかいてました。

しかしながら、学校とホームステイを楽しみました。 特にホームステイは本当に良かったです。

MAKI 2015 AGNES HOMESTAY

ホームステイ短期・長期滞在可能敷金不要、全て込みで月800ユーロ空いています https://goo.gl/photos/bUax8mtHoA8DrBVH8

私はワーキングホリデーVISAでフランスに滞在しています。Agnesのお家に来て、5ヶ月程経つでしょうか。右も左もわからない私に、街を案内してくれ、METROのNAVIGOも一緒に買ってくれました。Agnesの家がある街は、とても穏やかで過ごしやすいです。最寄りのMETROやバスに乗れば、パリの中心地もすぐに行けますし、パリの喧騒から帰ってくると、とても落ち着きます。Agnesは料理も上手でよくお友達を呼んでホームパーティーもされます。私も同席させてくれるので、フランス語の勉強にもなるし、フランス人の生活が見れて、とても楽しいです。もちろん、フランス語も優しく教えてくれます。Agnesは私の先生であり、母のようで良き友達です。 一緒に暮らしている息子さんもとても優しく、ユニークなので気兼ねすることなく生活できます。 私はAgnesの家に来れて、とっても幸せです。

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KAZOO MARIE NOELLE HOMESTAY

17 区 MARINO ホームステイ短期・長期滞在可能敷金不要、全て込みで月800ユーロ空いています

https://goo.gl/photos/3DLb5oiUBdcreAaz7 https://www.youtube.com/watch?v=vN22vTNwzuc

私は2014年の2月から17区にあるマヒノエル(Marie-Noelle)さん宅に8ヶ月間ホームステイしました。私はパリでインターンが決まっていたので、インターネットで住むところを探していると、偶然MARC PARIS株式会社のホームページにたどり着きました。マークさんとメールでやり取りをして、2・3日で東京でマークと会う約束ができました。私は東京に住んでいたので、錦糸町でマークさんと会うことができ、ホームステイ先のことを話してくれました。今回、パリの滞在は初めてだったので、言語や土地勘、住宅事情など何もわかりませんでしたが、マークはそれを丁寧に話してくれて、とても安心しました。 私がホームステイしたマヒノエルさんはとても親切な人でした。着いてすぐにナヴィゴ(フランスの電車&バスの定期)の購入手続きをしてくれました。地下鉄の受付の人はフランス語しか話せなかったので、とても助かりました。また多くのフランスの歴史的または文化的な日やイベント等を教えてくれました。彼女はパリに長く住んでいるので、オススメの場所などもいろいろ教えてくれました。旅行もよく行かれているようなので、自分が遊びに行く先の話もしました。生活に関しては、アメリカでのホームステイとは違って、自分で時間調整できるので、自分にはとても暮らしやすい環境でした。アパルトメントはとてもいいところにあり、地下鉄のRERとメトロの両方を使えることも便利でした。仕事帰りや土日にはRERは止まる(1時間くらい電車がこない)ことがよくあるので、メトロでも帰れることが良かったです。また凱旋門やシャンゼリゼ通りにも近いので、ほぼ毎週(ダイエットがてらに)散歩しました。 私は今回パリの滞在をとても楽しむことができました。それは全てマークさんとマヒノエルさんの存在があったからだと思います。安心してパリに住めるので、いろいろ町を散策したり、郊外に遊びに行ったりすることができました。 マークさんとマヒノエルさんにとても感謝しています。 どうもありがとうございました。

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YUZU

私は2004年にパリで1か月ほどホームステイをしたとき、初めてマークに会いました。 彼がホストファミリーとして迎えてくれたアパルトマンはパリ16区にあり、凱旋門やシャンゼリゼから 歩いてすぐの素晴らしい立地にありました。 滞在中、ここを拠点にしてスペインやデンマークへ行った際に安いチケットを探す手伝いをしてくれたり、 お店や観光のことも聞けば何でも丁寧に教えてくれた事は今でもよく覚えています。 また、マーク達はノルマンディで開催される映画祭に参加するために現地の別荘に行く事になったのですが、 私にも週末の滞在と映画祭の参加をすすめてくれ、華やかな映画祭への参加と絵本の中に出てくるような 自然に囲まれた別荘での滞在という素晴らしい経験をさせてくれました。 それから10年がたち、今はお互い東京で子育てをしていますが、相変わらずマークは私が一言 「子供にもフランス語、やらせたいなー」などと言おうものなら子供におすすめのサイトやyoutubeの リストを即送ってくれたり、その親切さとスピーディさは健在です。 これからもフランスに関する相談と手配の依頼はマークにします。

YUZU SISI NICE APPART

08 / 2014

今回私は、家族(私、夫、娘5歳)とニースで夏休みを過ごすためのお部屋の手配を マークに頼みました。 旅行の目的の1つは学生の時にお世話になったホストファミリーに会うことだったので その場所から遠くないこと、夫の希望で海が見える部屋であること、また小さい娘と 一緒の滞在であることなど細かいリクエストをしたのですが、そのすべてをかなえる 素敵なお部屋を紹介してもらいました。 大家のマリーさんは笑顔が素敵なとても明るい女性で、簡単な英語も話せます。 滞在したアパルトモンはむかし宮殿として使われていた建物だそうで、マリーさんが買い集めた アンティークの家具や写真家である彼女の旦那さんの作品に囲まれたお部屋はとてもおしゃれで 贅沢な空間でした。 また、なんといっても一番のポイントは海に面したテラスからの眺めです。 我が家は毎日、このテラスで食事をしました。あまりにこのテラスが気に入ったので、朝・夕は ほとんど外食をしなかったほどです。 立地は、空港からも中心地からもバスですぐ(バス停まで2分くらい、本数はかなり多い)の海沿いにあり、 近所にスーパー、パン屋さん、病院、カフェ、美術館がある便利な場所です。ホテルネグレスコから 子どもと一緒に歩いて30分程度だったので、大人だけであればバスを使わず過ごす事も可能だと思います。 1週間とちょっとの滞在ですっかりニースとマリーさんの虜になった娘を連れて、またこのお部屋に 泊まりに行きたいです。

Miyake Family 2014/ 09 - IN PARIS ANNETTE STUDIO AND COORDINATION

2014年8月終わりからマークさんに紹介して頂いた、パリ19区のアネットさんのアパートで主人と子供の3人でお世話になっています。 あいにく、到着した日にアネットさんにはお会いできなかったのですが、アネットさんは私たちが出発する前日の夜中まで、私たちの質問に親切に答えてくれました。 また、同じヴィラに住む隣人の女性の方が出迎えてくれるように手配をしてくれました。その方がまた優しいこと優しいこと。息子を見るやいなや、息子に優しく話しかけてくれ、到着したばかりなので、スーパーも買い物に行けないだろうから、牛乳やシリアルなど必要なものがあれば取りに来てねと、朝食の事まで気にかけてくれ、初めて会ったばかりとは思えない優しさに、感謝するとともに、ここなら大丈夫だという思いを初日から感じさせてくれました。

同じくマークさんが手配してくれた、タクシーの運転手のアレクサンダーさんも、急遽、郵便局まで先に届いている荷物があるから取りに行きたい、というリクエストに気持ちよく応えてくれ、終始嫌な思いをしませんでした。一生懸命英語で会話しようとしてくれたり、良いパン屋さんの場所を教えてくれたりと本当に助かりました。

また、アネットさんは私たちのために、住宅保険の手続きを一人で手配してくれ、保育園の手続きのため、市役所と保育園の延長先生の面接に一緒についてきてくれました。 その間のバスのチケットまで用意していただきました。 保育園も自分の娘さんたちが通われたという良い学校を紹介して頂きました。たまたま担任の先生が英語を話すことができるのと、親族に日本人がいらっしゃるとのことで、日本の事を知っているので、安心して任せることができています。

アネットさんはご自身もお仕事をしているのに、私たちからのどんなリクエストでも、迅速に親切に応えてくれます。 息子の学校の初日にも、息子の様子を心配してくれて、メールをしてくれました。 また、先生に褒められた時もとても喜んでくれました。

こちらに来て3週間ですが、マークさんから紹介された方々のおかげで、全く嫌な思いをしたことはありません。

私のこちらに来てからの印象ですが、50代60代以降の世代の方は、日本の美徳に近い感覚をお持ちの方が多いかなと思いました。マークさんのご家族も、もう何世代に渡りフランスに住まわれているということで、お父様から、何事にも素直であること、バランスを保つこと(日本的に言うと、中庸でしょうか)、他者を思いやることを教わったそうです。マークさん自身がそういった価値観をお持ちなので、マークさんのフランスでのお知り合いの方々は基本、そういった価値観の方が多いという事でした。 マークさんはここ20年でフランスも国際色が豊になりすぎて大きく変ってしまい、海外ではフランス文化やフランス人のよからぬうわさを流されてしまっていると残念がっています。私は今回の滞在で、その気持ちが分かるようになりました。

私はマークさんと優しいフランス人の方々と出会えたことを本当に感謝しています。

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Miyake Family now IN PARIS

19 ANNETTE GRAND APPART短期・長期滞在可能敷金不要、全て込みで月1350ユーロ空いています https://goo.gl/photos/himc39mHnF7Mc7S97

2014年8月終わりからマークさんに紹介して頂いた、パリ19区のアネットさんのアパートで主人と子供の3人でお世話になっています。 あいにく、到着した日にアネットさんにはお会いできなかったのですが、アネットさんは私たちが出発する前日の夜中まで、私たちの質問に親切に答えてくれました。 また、同じヴィラに住む隣人の女性の方が出迎えてくれるように手配をしてくれました。その方がまた優しいこと優しいこと。息子を見るやいなや、息子に優しく話しかけてくれ、到着したばかりなので、スーパーも買い物に行けないだろうから、牛乳やシリアルなど必要なものがあれば取りに来てねと、朝食の事まで気にかけてくれ、初めて会ったばかりとは思えない優しさに、感謝するとともに、ここなら大丈夫だという思いを初日から感じさせてくれました。

同じくマークさんが手配してくれた、タクシーの運転手のアレクサンダーさんも、急遽、郵便局まで先に届いている荷物があるから取りに行きたい、というリクエストに気持ちよく応えてくれ、終始嫌な思いをしませんでした。一生懸命英語で会話しようとしてくれたり、良いパン屋さんの場所を教えてくれたりと本当に助かりました。

また、アネットさんは私たちのために、住宅保険の手続きを一人で手配してくれ、保育園の手続きのため、市役所と保育園の延長先生の面接に一緒についてきてくれました。 その間のバスのチケットまで用意していただきました。 保育園も自分の娘さんたちが通われたという良い学校を紹介して頂きました。たまたま担任の先生が英語を話すことができるのと、親族に日本人がいらっしゃるとのことで、日本の事を知っているので、安心して任せることができています。

アネットさんはご自身もお仕事をしているのに、私たちからのどんなリクエストでも、迅速に親切に応えてくれます。 息子の学校の初日にも、息子の様子を心配してくれて、メールをしてくれました。 また、先生に褒められた時もとても喜んでくれました。

こちらに来て3週間ですが、マークさんから紹介された方々のおかげで、全く嫌な思いをしたことはありません。

私のこちらに来てからの印象ですが、50代60代以降の世代の方は、日本の美徳に近い感覚をお持ちの方が多いかなと思いました。マークさんのご家族も、もう何世代に渡りフランスに住まわれているということで、お父様から、何事にも素直であること、バランスを保つこと(日本的に言うと、中庸でしょうか)、他者を思いやることを教わったそうです。マークさん自身がそういった価値観をお持ちなので、マークさんのフランスでのお知り合いの方々は基本、そういった価値観の方が多いという事でした。 マークさんはここ20年でフランスも国際色が豊になりすぎて大きく変ってしまい、海外ではフランス文化やフランス人のよからぬうわさを流されてしまっていると残念がっています。私は今回の滞在で、その気持ちが分かるようになりました。

私はマークさんと優しいフランス人の方々と出会えたことを本当に感謝しています。

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パリでアバルトマンを借りて日常的な生活を楽しんでみたい、とかねてから思っていました。一方、ここ数年来、家内が9月上旬にロンドンで開催されるテディベアのコンベンションに参加しており、今年もまずはロンドンに同行し、そのあとパリで5日間過ごすことにしようということになりました。1年半くらい前から始めたフランス語会話の成果を試すという目的もありました。 そこでまずはネットでアパルトマンを探し始め、ヒットしたのがMarcのホームページでした。すこし怪しげだったのですが(失礼!)、利用された方々のコメントや口コミを読むと非常に評判良いので、早速メールで問合せたところ直ぐに回答があり、二つの物件を紹介してくれました。そのうち10区Canal St. Martin近くのFrançoisのstudioに決め、予約金の支払いやstudioの詳細を聞くため、錦糸町のスターバックスでMarcと打合せることになりました。家内も同行、英語、フランス語、日本語が入り混ざった会話で、出発までの手順、studioやその周囲状況を教えてもらいました。その後のメールのやり取りでは、レスも素早く几帳面な感じで、何事も非常にスピーディ。それまで持っていたフランス人のイメージが変わりました。

パリにはロンドンからユーロスターで入り、タクシーでstudioのある建物の前に到着、若干てこずったもののFrançoisと電話連絡が取れ、中に入ることができました。建物自体は旧く、映画に出てくるような手動ドアのエレベーターで上った4階(日本式では5階)にstudioがありました。部屋はこざっぱりしていて、広さも二人には十分。寝室、リビング兼ダイニング、洗濯機付きキッチン、シャワー&洗面、そして独立型のトイレ。窓からはカナルサンマルタンが見え、とても感じのよいところです。

オーナーのFrançoisはとても親切でした。studioの設備の使い方だけでなく、近所のスーパー、美味しいパン屋(DU PAIN ET DES IDÉE、Marcも推薦)、レストランなど地図を書いて丁寧に説明してくれました。また、ゴミ捨て場を教えてもらうついでに、同じ建物の一階と二階にあるFrançoisのアトリエを案内してくれました。Françoisは毛皮関連衣服を製作する会社を経営していて、なんとLouis VouittonやChloé、Dunhillと言った有名ブランドに納めるスカートやジャケット等を製作、今シーズンの革製スカートなど未発表の高級品がそこら中に吊り下げられていました。

Françoisとは宿泊代残金支払うために再びアトリエで会ったのですが、家内としてはテディベアの材料用に毛皮の端切れがもらえるかも、という期待があり、作品のテディベアを持って行きました。すると、それを見たFrançoisが興奮。こちらからお願いするまでもなく、そこらじゅうから毛皮の端切れをスタッフの一人と一緒に集め始め、果ては膨大な数と種類の毛皮サンプルが保管されている地下倉庫まで我々を連れて行き、大量の端切れを集めてくれました。結局、その中からベア作成に使えそうなものを持ち帰ったのですが、家内はもう大感激でした。

今回のパリ滞在では食事のための買い物に大分時間をかけました。スーパーだけでなく、studio近くの市場、パン屋、ケーキ屋、肉屋などで買い物をするようにしました。そういった街なかの小さな店でのちょっとした会話や、レストランのカウンター席でたまたま隣に座ったニューヨーカーとの会話(これは英会話)、帰国日に空港まで利用したタクシーの運転手Alexとの会話、等々、色々な人達とのコミュニケーションができたことが楽しい想いでとなりました。またそれにもましてFrançoisとの一件が非常に心に残る貴重な想い出になりました。錦糸町でMarcに会った時、フランソワのことをgarçonと言ってました。それは心が少年のようなだ、言う事だったのですが、実際に会ってみて、その意味がなんとなく理解出来ました。studioを去る際、家内がお礼にテディベアをFrançoisにプレゼント、大変喜んでくれました。

以上まとめると、今回はとても楽しく充実したパリ滞在ができたと、家内共々満足しています。いつになるか決まっていませんが、次回はもう少し長期で滞在したいと話しています。

MarcそしてFrançois大変有り難うございました!!

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https://goo.gl/photos/DCh6hQ36AAVsYpzu5 https://www.youtube.com/watch?v=S53lbIoLPKs

ヨーロッパ周遊。 ドイツの友人宅に滞在中、パリでしばらく過ごそうとアパートを探していたところ、MARCのwebサイトに出会いました。 なんとなくいいなと思い連絡してみると、素早い回答。 ドイツでのネット環境が悪く、こちらからの返事はいつも遅くなり、タイミングがあわず紹介してくれているお部屋に予約が入ってしまったりでなかなか決まりません。そんなやりとりが続いても、MARCは私のパリでのお部屋を考えてくれていました。(時々急かされている感があり、大丈夫かなと不安になりましたが) パリのお部屋が決まったのもパリへの移動日のほんの数日前、しかもホームステイ先のご家族はバカンスで留守とのこと。 なんといっても留守中のお宅への滞在というのは不安が募りました。 ステイ先のマダムDubois への連絡もとれ、ほっとしてパリへ。 入居中は管理人さん(フランス語のみですが、いつも笑顔でやさしいマダムです。一階に常駐)とのやりとりでしたが、それでもわからないことはマダムと電話やメールでやりとりしながら過ごしました。マダムDubois もとても気さくなママンです。

マダムDubois のお宅はとても広く清潔でセキュリティーもしっかりしていました。 Duboisファミリーと一緒に過ごす時間がなかったことが残念ですが、 広いアパートメントに一人の贅沢な時間を過ごすことができました。

海外に滞在する上でとても大切なことの一つであるインターネットの環境ですが、私が滞在していたお部屋は無線LANをキャッチできず、i-padしか持って行っていなかったので 不便でした。有線は問題なしです。

メールのやり取りだけで契約金の送金や留守宅への入居ということで不安はありましたが、MARC とのメールでのやりとり、そして契約が成立した時点でお部屋のオーナーであるマダムも加わり同じ情報を共有しながらすぐに連絡がとれる状態であったということで安心して滞在することができました。

住環境がしっかりしていたことで、私のパリでの滞在は充実したものになりました。 MARC そしてDubois ファミリーに感謝です。

YU 10 / 2014

09 区MARTINE ホームステイ短期・長期滞在可能敷金不要、全て込みで月800ユーロ空いています

https://goo.gl/photos/xjnZJa6K1VyHwNLw5 https://www.youtube.com/watch?v=lkc8RiTs6bM

マークさんには本当に感謝でいっぱいです。 パリに入国後に、トラブルで明日の宿泊先がない!と慌てて探したサイトで偶然マークさんのサイトを見つけました。神にもすがる思いで連絡してみたのですが、明日から入室したいという私の無謀な依頼に迅速に対応してくださいました。メールしてすぐに沢山の物件を紹介してくれ、大変親切で暖かいMartinさん一家にホームステイすることができました。 連絡とっているうちに当日入居になったのですが、夜中でも電話やメールで迅速に優しく対応してくれたマークさんに大変助けられました。当日だったので予約金の支払いよりも先にホームステイ先を手配してくれて、『あなたはトラブル中だから』と融通をきかせてくれて、顔もみていない私を信頼してくれ、親切にしてくれたマークさんには驚きました。 紹介してくれたMartinさん一家はみなさん大変親切でした。うまくしゃべれない私に英語で優しく身振り手振りで話しかけてくれました。言葉がわからずいろいろと迷惑をかけたと思うのですが、いつもあたたかい笑顔をむけてくれて、とても素敵な滞在となりました。もっと言葉を勉強してたくさんお話できるようになりたいと思いました。言葉を勉強するのには一人暮らしよりも、Martinさん宅でのホームステイがいいと思いました。 マークさんとMartinさんのおかげで、パリで自分のやりたかったことに集中できました。言葉をもっとしゃべれるようになって、また会いに行きたいな。

Suzu 08 / 2014 -----------------------------------------------------

私がホームステイをしようと思ったのは、パリはもう2回訪れており3度目は違う体験を したいと思い、インターネットで検索してたまたまこのサイトを見つけました。 最初は心配だったのですが、、、、MARCさんは一つずつ丁寧に手続きをすすめてくれました。 また、ホームステイ先を選ぶのもメールでそれぞれ体験者のコメントや写真や動画を貼り付けてくれるので とても選びやすかったです。 また、私は夜に空港に到着して大きな荷物でホームステイ先行くのは大変だろうと思って、送迎もしてくれるとサイトに書いてあったので最初にメールで申し込んでいました。 送迎のお知らせがメールできたときも、細かい情報ももらい送迎してくれる方の写真も送ってくださって とても安心できました。 パリでほかの人と違った体験をしたいという方、まずはメールを送ってみてください☆

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maki 08 / 2014

今回ワーキングホリデーで初めての渡仏にあたり、始めはホームステイを考えていました。自分が当てにしていたコネクションが急にダメになり、急いでインターネットで探しているとmarkのサイトを見つけ、沢山のコメントを見て、とりあえず連絡をしてみました。それからのMarcの返信は早く、私が追いつかないほどです!写真を送ってくれたり、日本語でやりとりできるのでとても安心しました。今回、Agnesさんのお宅に1ヶ月お世話になるのですが、彼女はとーっても優しくチャーミングで言葉がわからない私にとても丁寧に話してくれ、ユーモアもあり大笑いする日々を送っています。2人の息子さんもヴァカンスなのであまり会えてないですが、とても優しいです。静かで穏やかな街で楽しく過ごせています。パリ観光もMETROの線が便利なので、何不自由なく毎日出かけています。家に帰るとAgnesがお母さんのように居てくれるので、とっても安心します。ここを離れたくないくらいです(笑) marcに出会えて感謝です。ありがとう!

AKIRA HOMESTAY + CAKE DESIGN SHOOL 06 / 2104

ホームステイ短期・長期滞在可能敷金不要、全て込みで月800ユーロ空いています https://goo.gl/photos/bUax8mtHoA8DrBVH8

AGNES HOMESTAY

パリ滞在中に、マークさんも1週間パリに来ていた時があったので、いっしょに夕食を食べにいきました。 他の場所にホームステイしている人たちともあってしゃべれたので、楽しかったです。 はじめは、バーでビールを飲んだのですが、パリの街を見ながら飲むビールは、日本に居るときとは全然違って、美味しかったです。 夕食は、マークさんオススメのアフリカ料理屋に行きました。 自分一人だと絶対に入らない店なのでとても楽しかったです。 アフリカ料理は、血のソーセージなど珍しい料理もありましたが、味は美味しかったです。 メインは、カレーみたいで美味しかったです。 アフリカのカクテルはラム酒がスゴく強くて酔っ払いました。 夕食に行った日は、パリの街中で開かれる音楽のお祭りでした。 夕食後は、街のいたるところで流れる音楽を楽しみました。 マークさんもノリノリで踊っていたので楽しかったです。 日本では経験できないことで、本当に楽しかったです。 マークさんありがとうございました。

AKIRA 06 / 2104

パリに来て、まずCAKE Dschoolという学校に通いました。 CAKEd choolでは、アメリカなどでは、有名な工芸菓子の技術と自分の店の経営方法など、店を開く上で必要な知識を学びました。 CAKEdeschoolの先生はマリオンさんです。 マリオンさんは、英語もしゃべれます。また学校は6人までの少人数のクラスなので、分からないところは、後でマリオンさんが説明してくれたので、しっかりと勉強が出来ました。 クラスも少人数なので、最初はなかなか他の生徒としゃべれなかったのですが、最後には打ち解けてしゃべれるようになったので楽しかったです。 CAKE D SCHは日本にはない技術なので、とても楽しかったです。 授業で出された課題を自分のイメージでその都度作るので、すごい刺激にもなりました。 また、パリでも最近CAKEdesignの技術を使ったケーキ屋さんが増えているので.ためになると思います。 マリオンさんは、初心者でも丁寧に教えてくれるので、何も心配しなくていいとおもいます。 学校生活はとても楽しかったです。

https://www.youtube.com/watch?v=DUq6Zd-vco0&list=UU_yUovp2gnFwsl8xARkVUJQ

CAKE DESIGN MARC SCHOOL INFO MITE KUDASAI

Suzu INTERNET DE BOOKING -----------------------------------------------------

私がホームステイをしようと思ったのは、パリはもう2回訪れており3度目は違う体験を したいと思い、インターネットで検索してたまたまこのサイトを見つけました。 最初は心配だったのですが、、、、MARCさんは一つずつ丁寧に手続きをすすめてくれました。 また、ホームステイ先を選ぶのもメールでそれぞれ体験者のコメントや写真や動画を貼り付けてくれるので とても選びやすかったです。 また、私は夜に空港に到着して大きな荷物でホームステイ先行くのは大変だろうと思って、送迎もしてくれるとサイトに書いてあったので最初にメールで申し込んでいました。 送迎のお知らせがメールできたときも、細かい情報ももらい送迎してくれる方の写真も送ってくださって とても安心できました。 パリでほかの人と違った体験をしたいという方、まずはメールを送ってみてください☆

AKIRA TOKYO MEETING 3 KA GETSU ME

20 KU AGNES HOMESTAY

ボクは、インターネットでマークさんのサイトを知りました。 ボクは兵庫県でパティシエをしていたんですが、フランスに修業に行きたいと思い、ホームステイの申込をしようと思いました。 フランスに何のコネクションもなかったので、自分で色々と計画を立てていました。 メールのやり取りでは、自分の考えがうまく伝えられないと思い、直接あってミーティングをしたいと思いました。 ちょうどマークさんが日本に来ていたので東京でミーティングしました。 タイ料理を食べながらミーティングをしたのですが、フランスの事情をしらないボクの計画は、無謀な事を思い知らされました。 でも、マークさんが色々なプランをだしてくれて助かりました。 今はアニエスさんの家でホームステイしています。 アニエスさんは、本当に親切です。 英語が少しわかる程度の語学力のボクに、ゆっくり英語で話してくれて、不自由なく生活がおくれてます。 フランスに着いた日は息子のガブリエルが最寄りのメトロの駅まで迎えに来てくれて助かりました。 フランスのお菓子の学校も始まって毎日楽しく生活してます。 マークさんありがとうございます。

MARC BRUNCH PARTY

https://www.youtube.com/watch?v=tHTQFEGwUAY&list=UU_yUovp2gnFwsl8xARkVUJQ

TOMONORI

APPART短期・長期滞在可能敷金不要、全て込みで月1350ユーロ空いています https://goo.gl/photos/himc39mHnF7Mc7S97

今回は2014年7月半ばから8月初旬までの約一ヶ月弱、研究調査のためにパリに滞在しました。前回につづいて、マークさんのお世話になるのは2回目です。おかげで心地よく滞在できました。

出発の1ヶ月前とそれほど時間的に余裕がなく、しかも月の半ばから半ばまでという不動産契約としてはむつかしいお願いだったのですが、今回も快く、とてもスピーディーに紹介していただきました(ちなみにマークさんは日本にもよく来ておられるので日本語できます)。

その物件は、19区 ANNETTE GRAND https://www.youtube.com/watch?v=2BLOdVHXX_Iという、いわゆる中二階のような、フラット付きの1人用ステュディオでした。十分に広く、非常に火力の強い電気調理器、お湯のしっかりでるシャワー、インターネットなど生活用品はすべて完備されていました。窓からは空が広くみえ、全体に白と木のイメージの部屋はとても心地よいところでした。研究調査目的の私としては、食卓とは別に大きな机と本棚があったのは非常にありがたかったです。また道には直接面しておらず少しだけ奥にはいったところにあるので、とても静かです。

メトロ11番線のテレグラフ駅から歩いて1分ほどです。テレグラフ駅は19区、パリ北東の周辺に位置しています。メトロを使えばシャトレまで10分ほどで出ることができ、そこからどこでもいけるので、周辺にあるとはいえとても便利です。夜に町中で飲み過ぎてメトロの終電が行ってしまっても、ノクテリアンと呼ばれる深夜バスが夜通し出ているので安心です。N12番がシャトレからでていて、ピクセルクール pixerecourt までくれば歩いて3分ほどで帰宅できます。

このあたりは観光地ではなく、まさにフランスのリアルな生活を体験できるところだと思います。当然スーパー、パン屋などの生活に必要なお店がたくさんあり、Place de fêteでよく大きなマルシェもやっていますので、買い物に困ることはないと思います。大通りのベルヴィル通りを下っていくとアジア系の安い食料品店があったり、その向かいにはイスラム系の肉屋があったりして楽しいです(ここはPoulet Rôti(鳥の丸焼き)がとても安いのに香りの良いハーブが詰めてあってとてもおいしい)。歩いてもベルヴィルまでは20分ほど、メトロを使えば5分ほどで出られ、美味しい中華が食べられます(温州正宗點心の餃子(Raviolli)、その隣の楽雲點心店の手打ち麺(Nouille à la main au travers de porc)は何度通ったことか)。 テレグラフからベルヴィルまでは下り坂になっていて、そこまでの道々にもいろんなお店や教会があり、散歩していて楽しいです。夏のパリははじめてでしたが、爽やかで日が長く、素晴らしいです(8月になってしまうとバカンスで多くの店や施設が閉まってしまいますが)。

今回は滞在中に災難にもあいました。もうフランスに5年は住んでいる友人がバックをベルヴィルで盗られ、私自身も6度目のパリにしてメトロのアンヴァリッド駅構内で財布をスリに盗られてしまいました。 ボディバッグを後ろにまわしていたのがよくなかったようです。もう慣れてきてこんなことはないだろうと思っていて油断していたのかもしれません。現金で2万円ほどとクレジットカードが失われました。カードを止めたり警察に盗難届を出したりといった、いい経験をさせていただきました。あいにく大家のアネット Annette さんはバカンスで不在でしたが、非常に心配してくれ、優しいメールをいただいて励まされました。

研究調査自体は非常に順調でした。1週間以上の滞在になったりすると、ホテルでは洗濯や調理ができず不便な思いをすることも多いと思います。今回も便利で快適なステュディオを貸していただけたので、生活面でほとんど何の不満もなかったのもその後押しになったと思います。マークさん、アネットさん、どうもありがとう。 またパリに滞在するときにはお願いしようと思います。 これからもよろしくお願いします。

MIKA 05 / 2014 SAN KA GETSU ME

16 区のTROCADEROのHOMESTAYを紹介しますhttps://www.youtube.com/watch?v=S53lbIoLPKs

パリでのホームステイを考え、インターネットで探していたらマークさんを見つけました。 さっそくメールを送ってみるとすぐに返事が来て、要望を聞きホームステイ先を紹介して頂けました。 抜群の対応の速さと良さでした。 今回ホームステイをする場所は、日本人の受け入れが初めてという事で少し緊張しましたが、 事前にマークさんが写真などを使って家の場所を教えてくれていたのでとても安心できました。 Duboisさんの家が16区のとてもいい場所にあり、家はパリでは考えられないような広さでした。 部屋っはとても可愛く清潔でした。4人いる男の子達もまだまだ小さいのにしっかりと教育されていて感激しました。 キッチントイレは共同で、キッチンは家族が使用している時は使用できませんが、他の時間に使えるので問題はありませんでした。食器なども自由に使えます。 大きなリビングで一緒にテレビを見たり、夜ベランダから見えるエッフェル塔が光るのを見ていつ光るのかを教えてもらったりしました。ベランダはとても広く、たくさんの植物が植えられていて、今(5月)は黄色のバラが咲き乱れています。 ムッシューとマダムが手入れをしているので、とても綺麗です。 Du-boisさん達は英語が堪能なので、フランス語が初心者でもコミニケーションは取りやすいと思います。 パリでこんな素晴らしい環境に住めているのはマークさんのお陰です。Merci Mac

https://www.facebook.com/APAATO http://www.youtube.com/APAATO http://www.youtube.com/MARC PARIS KK https://www.facebook.com/PARIS ATELIER FRANCE

MIKA STAGE ECOLE COORDINATION embroidery, broderie blanche, ホワイト刺繍 パリで白糸刺繍を探していたのですが、なかなか良い所が見つからなかったのですが、 マークさんが紹介してくれた先生はとても優しく初心者の私に丁寧に教えてくれました。 はじめは専門用語を理解するのが大変でしたが、手とり足取り教えてくれるので問題ありませんでした。 私は55時間という限られた中でのレッスンだったので、1つの作品が終わる前にどんどん新しい技術を教えて貰えたので、覚えるのは大変でしたがとても刺激的な毎日でした。 パリでのレッスンと先生の自宅のレッスンがあり、ご自宅は少しパリからは遠いですが、初日はマダムがお迎えに来てくれ、駅から自宅までのバスの乗り方も詳しく教えてくれました。 先生の作品は素晴らしく、色々な作品を見せていただきました。こんな事がしたいという物があれば、臨機応変に答えてくれる素晴らしい先生です。 またフランスで刺繍の勉強ができるのなら、またこの教室で勉強したいと思います。 素晴らしい時間をありがとう。Merci MARC

BRODERIE ATELIER STAGE VIDEO

https://www.youtube.com/watch?v=yWT7pzB7t_k&list=UU_yUovp2gnFwsl8xARkVUJQ

MIKA

11 区 ANNE HOMESTAY STUDIO

https://www.youtube.com/watch?v=qWu9kW_mjTc

4月〜6月の2ヶ月間、11区のANNEさんの御宅でホームステイをさせて頂いています。大通りに面したアパートで、メトロ(9番線)は1分程で行ける距離にあります。マレ、レピュブリックにも歩いて行ける距離です。周りにはスーパーが数件あるので食料品の買い出しには困らないです。 私がこのお家に到着した時は、ANNEさんはご旅行中で妹さんのVEROさんにお部屋の案内をして頂きました。私はてっきりANNEさんの寝室とは別に私用の寝室があると思っていたのですが、実際はANNEさんはリビングのソファベッドを使い、私がANNEさんのお部屋をお借りするという状態でした。そして、バスルームへ行くためにはこの部屋を通らないといけません。 ホストファミリーのANNEさんはとても素敵な方です。フランス語を勉強中の私のために分かりやすく話してくださいますし、フランス家庭の文化を体験できるように色々協力してくれます。忙しい方なので、ほとんど自宅にいらっしゃらないのですが、いらっしゃる時は親切に面倒をみてくださるので初めてパリに来るという方でも安心だと思います。 ANNEさんが留守にしている時は、困ったことがあれば妹さんのVEROさんやご近所の方々に連絡できるようにして頂けます。 ANNEさんのアパートは本当に素敵な内装でキッチンも広く使いやすいです。ANNEさんからフランス料理を教えて頂いたりもしました。

MR KAZ 60 SAI DESU

VISITOR VISA 1 ANS + LA SORBONNE MARC COORDINATION /

19 区 のANNETTE VILLAGE さんのSTUDIOを紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=yzzETYu2Hoo

定年退職直後のビジタービザ取得に係る顛末記である。

もしマークに出会わなかったら今の私はない。

2014年3月15日の朝、地元の新聞を開くと業界の新年度人事に関する観測記事が載っており、私の後は誰々らしいという記述をみつける。もうこれからは自分のことを考えてもバチが当たらないのではないかと思い、その日の夜、自宅のパソコンからソルボンヌ大学文明講座の夏から冬にかけての講習を申し込んだ。フランス大使館のHPを見るとビザが下りるまで4週間かかるという注意書きがあったので、4月10日にビザ申請の予約を入れる。

 ソルボンヌ大学から仮登録証が郵送されてきたのは3月24日。そして3月31日には花束などをもらいながら職場を去り、その足で旅行代理店に直行した。5月21日羽田発来年の2月20日羽田着のチケットを取り、5月31日までのパリのホテルを予約して、フランス滞在期間をカバーする保険にも入った。

 4月1日からはビザ申請の書類作成に没頭する。最初、志望の動機を英文で作ったが、初めから逃げを打つのもなあと思い直し、40年ぶりの仏作文に挑戦する。毎朝読み返すたびに文法的誤りを発見するというつらい日々だったが、何とかふさわしい表現などがみつかると「そうそうこういうことをやりたかったんだよなあ」と一人悦に入っていた。

「悲劇」が起こったのは仏作文を始めた直後のことである。

申請書類チェックリストの住居証明の欄に「フランスの住所を必ず提示しなければならない。一時的な住所の場合は、その旨を申請時に明らかにすること」とあるので、ビザ申請時に「パリに着いてから10日間のホテル予約書はあります。その間に最終的な滞在先を決めます」と言えばいいのだろうと安易に考えていたが、実はこれがとんでもない勘違いであることに気づいたのは4月2日のことである。血の気が引いた。すぐ旅行代理店に電話して3か月先までホテルの予約は可能かと尋ねると「できるかどうか先方に聞いてみないと分からないが、予約確認書はお金を払ってもらわないと出せないだろう」と言われ、頭がくらくらした。

 どうしたらよいか分からずインターネットで検索を始めると、自分でクリックした記憶はないのに、なぜかマークの会社のHPが立ち上がっていた。藁をもつかむとはまさにこのことで、後先考えず、6月から8月までパリに一人で住むところを探していること、フランス大使館に申請するのはほぼ1週間後であることなどについてメールを送った。しばらくして「通常は半年くらい前から相談があるのが普通で、申請1週間前はないでしょ」という感じの英文の返信があった。まあ当然ですね。そしてそこから計20通ほどのメールや電話のやり取りがあり、アネットさんのところに滞在先を決め、マークはアネットさんに必要書類の郵送を依頼し、私は申請日の前日に上京してマークと会うこととなった。その過程で忘れられないのは「フランスのビザを取るのはスーパー難しいが、私のドキュメントはストロングだから大丈夫」というマークの言葉だった。これほど私を勇気づけた言葉はない。

 9日の夕方、東京駅でマークは私を待っていてくれた。「丸の内口でベビーカーと一緒にいる」とメールが来たので、これまでの私への返信メールの迅速さから鑑みるに、多くのお客様と時間をおかず対応するため、移動時も持ち運ぶ荷物がいっぱいあってベビーカーを引いているのだろうと想像して改札口に行くと、確かにベビーカーの脇に外国人が立っている。思わず「マーク!」と叫んで握手した。そして隣のベビーカーの中には彼の娘さんがすやすやと眠っていた。日本にいるときは保育園の送り迎えは彼の仕事だと言うではないか。一気に安堵感がこみあげた。この人は大丈夫だ。

 東京ミーティングの中で分かったのは、フランス大使館に出すべき住居提供証明書やIDカードの写し、公共料金の請求書などがパリのアネットさんの旦那さんのエチエンヌさんからマークの手元に届いたのは前日だったという事実である。ほとんど綱渡り状態だ。再びマークから「書類は完璧だから心配するな」という言葉をもらい、私の英文の志望動機書を読んだアネットさんもパリで会うのを楽しみにしているからという激励を受けた。

 そして翌9日の広尾大使館午前9時、緊張の中、最初に名前を呼ばれた私は「なぜフランスに行くのか」「一人で行くのか」「フランス語はできるのか」などの質問を受け、申請書類を確認してもらった。その間、書類に関する質問はまったく受けていない。最後に番号の書かれた紙をもらったときに言われた「ビザが下りるまでこれは無くさないで下さい」という言葉の中に、あたかもビザが下りるのを前提とするような響きを感じたのは、あながち間違いではなかったかもしれない。なぜならほぼ一週間後の17日、ビザが貼られたパスポートが簡易書留で送られてきたからである。速すぎでしょ!

 すぐにマークにお礼のメールをした。しばらくしてアネットさんからもメールが届く。みんな速い。

 現在は毎日、5月末のソルボンヌ大学の本登録に向けてフランス語の勉強を続ける日々である。

そういえば、以前録画したNHKのフランス語講座の中にこんな場面があった。「Quel est le compliment qui vous toche le plus ?」

幾つかあるその答えの中で一番印象に残ったのは「C'est magique avec toi.」

マークを評するのにこれ以上適切な言葉を私は知らない。

YUINA

今回私はパリ13区のジャスミン宅へステイさせていただきました。 出発日のわずか1ヶ月前にフランスを中心に初のヨーロッパを1人旅することを決めました。時間もなかったですが、Marcは連絡した次の日に私の希望通り、いやそれ以上のステイ先を案内してくれました!! さらにラッキーなことにMarcが偶然日本にいて 出発前に現地情報やガイドブックに載ってないオススメポイントもたくさん教えていただきました! 今回、全て自己手配の旅をしてみたいという私のこだわりにも、フランス人のMarcのアドバイスは本当にありがたかったです!

ジャスミン宅は13区の大通り沿いにあり地下鉄の駅も近く、中心地にもアクセスが良く、目の前にはスーパー、近くには中華街もあるのでなに不自由なく楽しむことができます!そして土曜は目の前の通りにマルシェ(市場)が開かれます! 日本ではなかなか見られない山盛りのフルーツ、海鮮、オリーブ、チーズなど、歩いてるだけでとても楽しいです!!

家の中はWIFIのネット環境もばっちりでストレスなく過ごせました! ジャスミン一家は、オシャレでネイルと香水が大好きな料理上手なママと 正真正銘のパリジェンヌ、ベティ、彼女は日本にも留学経験があり日本語が通じるので安心でした! 弟のトミーは大学生で英語もできるのでそれほど言葉の壁もなく、電車の乗り方やATMの使い方、現地でコミュニケーションをスムーズに取れるよう簡単なフランス語も教えてくれ、学校が終わり次第いつもパリの街を案内してくれたり友達を紹介してくれたりとたくさんの友達ができました!! 私のミスで取り忘れてた鉄道切符の予約なども快く手伝ってくれてハプニングも楽しく乗り越えられました! それといたずら好きのルナという猫もいます。

日曜は街中、店が閉まっているので家族みんなでピザを食べながら映画を見たりゆっくりおしゃべりしたりとパリらしい休日も一緒に過ごすことができて貴重な体験でした!

一週間という短い期間でしたが、外国人の私をジャスミン一家が家族の一員として受け入れてくれたことが嬉しかったです! 私自身も日本とは違う価値観やたくさんのカルチャーショックを受けました! ホームステイだからこそできる、現地の生活を受け入れて家族の一員として生活をしてみたときに気づく新しい自分に出会うこともできました! 憧れの地パリで、家族ができた経験は私の人生の宝物です。 ホームステイは本当にタイミングと一期一会だと思います、 Marcに出会えて本当に感謝してます!

☆AYAKO comment☆ 

09 区 OLIVIER ホームステイ STUDIO https://www.youtube.com/watch?v=dT0D1VuTh_Y

 大学を卒業してから6年間、衣裳関係の仕事をしていましたが、今から20日後に、 パリへワーキングホリデーに行きます。  はじめはパリにある刺繍学校に通う目的で、 語学学校3ヶ月+刺繍学校3ヶ月=計6ヶ月の留学を計画していました。 留学の手配を大手エージェントに依頼するかどうか、料金の比較等をしながら出発の1年くらい前から 数ヶ月間悩み続け、なかなか決められないでいました。  しかしあるとき、自分が行く予定の刺繍学校へ通われていた方のブログを見ていたら 「フランス留学のお手伝い・現地でのファッション関係の会社へのスタージュ先を 紹介してくれるフランス人の方を紹介します」との文字が!  ちょうどこのタイミングで留学手配で悩んでいたことに加え、現地でのファッション関係の就業体験という 言葉に惹かれ、ブログを書かれた方に連絡を取り、紹介していただいたのがMARC氏との出会いでした。  実際に連絡をとってみると、最初は自分も英語ができるほうではないので 英語でのやりとりに多少の不安と不便は感じましたが、MARC氏に実際に会ってのやりとりを交えながら 手配を進めていくことを提案され、徐々に自分のフランス行きの計画が具体的になっていくのを 実感できるようになりました。  初めて実際に会ってのミーティングをした際、MARC氏からスタージュ先の会社の資料を見せていただき、 私はその瞬間から「せっかくフランスに行くのなら、自分の専門分野の仕事を体験しない手はない!」と 一気に気持ちが盛り上がってしまい、 元々の“6ヶ月間留学の計画”を、“1年間のワーキングホリデー”に変更することを決めたのでした。  最初のお話では、MARC氏には滞在先の手配とスタージュ先の紹介をしていただく話で進めていたのですが、 私の計画を細かくお話しているうちに、MARC氏が語学学校も紹介してくださることになり さらには刺繍学校の窓口の方とも彼はお知り合いということで、先方に連絡まで取ってくださり、 私と先方のやりとりも見守ってサポートしてくださいました。  滞在先は刺繍学校の徒歩圏内という素晴らしい立地のホームステイステュディオを紹介いただき、 ビザ申請の際はワーキングホリデービザの申請書類を見せたら軽くチェックもしてくださいました。 (私の場合は、ビザ申請チェックは日本の小さなエージェントにもしていただきましたが)  MARC氏からは至れり尽くせりのサポートをしていただき、 出発20日前、ビザ・語学学校・刺繍学校・滞在先のすべての予約が万全に整いました。 今現在は、スタージュ先をいろいろ考えてくださっているご様子。 結局、振り返ってみればすべてMARC氏のサポートを受けてここまでの準備が できたのだと、改めて感謝の気持ちでいます。  MARC氏と出会っていなかったら、現地での就業体験の話などひとつもなく、高い料金をエージェントに 支払いながら学校だけ行って半年で帰国をしてしまうところでした。  出発準備が間に合っていないのでこれから追い込みですが、おかげさまで充実したワーキングホリデー生活を 送ることができそうなので、現地での生活を楽しみに頑張ります!  Merci beaucoup,M.MARC!そしてこれからもよろしくお願いします。』

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1) 《パリにある刺繍学校に通うための留学で、 MARCさんに住まいと語学学校の手配をお願いしました。 語学学校はパリでの生活と刺繍学校に行くための準備として、 パリに到着後すぐに通い始め、3カ月間のコースを受けました。 語学学校はパリの北西寄りに位置するところで、 住まいのあるオペラ地区からはメトロで片道30分ほどの距離でしたが、 学校自体が駅からすぐだったので、特に不便は感じませんでした。 治安も全く問題なく、近くにはパン屋などもいくつかあったので 授業後はそこでパンを買って、 学校内の休憩スペースで友人とランチをしたりもすることができました。 学校のクラスはだいたい5-10人くらい、 私がいた入門クラスはアジア人が比較的多かったように思いますが、 後半になってクラスも多少上がっていくと、 ヨーロッパ圏、南米など多国籍なクラスになっていきました。 学校の先生方も皆穏やかで優しく、アットホームな雰囲気の学校だと感じました。 授業は小さい教室で、一日3時間、文法と会話が半々くらいの割合で行われました。 生徒同士で2人組やグループになっての実践会話の機会が多く組み込まれていたので、 会話の訓練にはとてもよかったと思います。 学校では2か月か3カ月に1回程度、パーティのような催しも行われていて (ボジョレー・ヌーヴォー解禁日や、クリスマス会など)、 その際には卒業した生徒も自由に参加してよいということになっています。 私も卒業はしましたが、 そのようなイベントではまだ卒業していない友人にも会えるので 今後も顔を出したいと思っています。 卒業後にたまに顔を出すときも、スタッフの方や先生方は快く対応してくださいますし、 このような交流の場所を持てることは、本当にありがたいことです。 語学学校でできた友人とは、 こちらに来て初めてできた友人ということもあり、 卒業後も一緒に旅行をしたり 外出したりする関係が続いているので、 本当にこの学校に通うことができてよかったと、今改めて感じています。 MARCさんに、感謝です!》

2)

09 区 OLIVIER ホームステイ STUDIO https://www.youtube.com/watch?v=dT0D1VuTh_Y

【1年間のワーキングホリデー生活の 最初の6か月間の滞在先を、ホームステイということでお願いして MARC氏に紹介していただきました。 私の滞在の予定は 最初の6か月が語学学校とオートクチュール刺繍学校に通い、 後半の6か月はスタージュとアルバイト(または仕事)をするというものでした。 MARC氏には様々なステイ先を提案していただき、 そのどこもそれぞれに魅力的ではあったのですが、 中でも今回実際に滞在させていただいたオリビエさん・エリザさん父娘のお宅は、 刺繍学校まで徒歩8分ほどで行けてしまうという 私にとって願ってもいない好環境! 学校では自分の体ほどの大きな刺繍枠を使用し、 毎回持ち運びをしなけらばならないので、メトロでの移動は大変。 徒歩で往復のできるこの環境は、本当に有難かったといま改めて感じています。 滞在先は、9区オペラ地区にある パリらしい外観の、でも綺麗なアパルトマンの一室。 セキュリティコードを入力して入る建物の、 低い階段を少し上ったさきのフランス式1階にあります。 最寄り駅はメトロ7号線cadet駅、 12号線Notre-Dame de Lorette駅で、 どちらも徒歩5分圏内にあります。 この2つの路線はどこに行くにも非常に便利な線です。 私は日本で舞台衣裳の仕事をしていたこともあり、 バレエ・オペラを沢山見たくてオペラ座に最低でも月1回は 足を運んで公演鑑賞をしていたのですが、 その際にもこの立地のありがたさを実感しました。 cadet駅はopera駅までたったの3駅、 家からオペラ座までは15分ほどで行けてしまいます。 オペラ座だけでなく、どこへ観光に行くにも不便を感じたことはありません。 本当によい立地だと思います。 また、夜遅く一人で歩いて帰っても、 特にNotre-Dame de Lorette駅からの道はカフェなどもありますし 深夜0時半くらいに帰宅することもありましたが、特に危険を感じたこともありません。 滞在者に用意されたお部屋はシンプルで広く、 大きな窓もあるので毎日明るい環境で過ごすことができます。 また、個人の部屋にシャワーと浴槽、 洗面台と電子レンジ・電気ケトル・冷蔵庫が用意されているので 共同なのはリビングルーム、キッチンとお手洗いのみ。 滞在スタイルはホームステイのようではありますが、 個人の空間が十分に用意された自由な環境となっています。 家主のオリビエさん、エリザさんはお二人とも英語も話されるので 最初はわからないことなど英語で質問させていただいていました。 質問や困ったことなどあるときは話しかければいつも笑顔で対応してくださり、 普段はそれぞれの生活スタイルで自由に過ごすといった風で、 独立したスタイルのお家だと感じました。 私自身が料理ができずキッチンを使用しなかったのと(笑)、 刺繍の課題で家に滞在中はほぼ引きこもり状態だったため 家主のお二人とあまり顔を合わせて会話する機会もなく 心配をかけてしまったかな、もう少し積極的に話せばよかったなと 個人的に少し残念に思う部分はありますが、 結果的にここに滞在させていただいてよかったと思っています。 今現在ここに滞在して5か月目なのですが、 残りの半年を過ごす場所はここまで便利ではないので、 この便利さに慣れてしまった私は大丈夫かなぁと 心配になっています(笑) それくらい、素晴らしい場所です!! MARC氏には本当に感謝!!

パリにある刺繍学校へ通うために、 ワーキングホリデービザで1年間パリに滞在するという計画で、 渡仏しました。 これを書いている現在は、パリ生活9か月目です。 マークには最初の半年のホームステイ先、 残りの半年の引っ越し先ステュディオと語学学校、 スタージュ(企業研修)先をトータルで手配していただきました。 紹介された語学学校ISP--は、先生方も授業もとても楽しく、 生徒も20代中盤くらいの大人の方がほとんどなので、 雰囲気も前向きで良いです。 授業はレベル別のクラスの基本授業のほか、 発音、文法、会話などに特化したアトリエ授業と、 勉強でつまづいた部分に対して質問ができたり 公式書類を書く際の相談やチェックができる特別授業もあり、 生徒へのサポートがとても充実していると感じています。 スタージュはモードの皮革衣料を専門とするアトリエで2ヵ月間、 毎日午後のみモデリスト(パタンナー)アシスタントの研修を させていただきました。 スタージュに関しては、マークに出会う前までは、 その制度すら知りませんでした。 しかしたまたまネットでマークの存在を知り、 服飾の人間がせっかくパリに来るのに ファッションの仕事に触れないで帰るのは勿体ない!と思い、 こちらもマークにお願いすることに。 このアトリエではスタージュ初日から、ルイ・ヴィトンやクロエの 新作パターンのお仕事に触れさせていただきました。 この研修期間は、元々日本で衣裳デザイナーをしていた私には モードのしかもパターンの仕事は簡単なことでも難しく、 その上フランス語の理解力が足りないことにより、 日々緊張感もありました。 しかし直属の上司とそのアシスタントの女性が いつも根気強く説明や手直しをしてくださり、 なんとかやりきることができました。 この2ヵ月間で、次期コレクションのパターンやトワル組み、 それを縫製に出して縫いあがったサンプルをブランドのデザイナーにチェックを受け その後のパターン修正まで、 1つの型に対して責任を持たせる形で仕事を与えられたので、 やりがいを感じながら、 本当に貴重な経験をすることができました。 また、先日、日本にいるときからずっと行きたかった舞台衣裳のアトリエに 自己アピールの作品を持ちこんで自分を売り込みに行き、 なんとかスタージュの契約を結んでもらうことに成功したので 残りの帰国までの2ヵ月間は、 世界で一番働きたいと思えるアトリエで、 めいっぱい勉強してきたいと思っています。 パリに来てから、本当にこんなことがあっていいのか、 こんなにも素晴らしい体験ができるのかと 1年間の充実具合と幸福感・達成感に自分でも驚いています。

初めは刺繍学校へ行くことだけが目的だったフランス滞在がここまで充実し、 想像以上に自分を成長させることにつながったのは マークとの出会いのおかげです。 残りのパリ生活も、全力で頑張り、楽しみたいと思います。

STAGE ATELIER HAUTE COUTURE

https://www.youtube.com/watch?v=9-zYweciACM&list=UU_yUovp2gnFwsl8xARkVUJQ

https://www.youtube.com/watch?v=a4j_7FW0QUQ&list=UU_yUovp2gnFwsl8xARkVUJQ

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TOMONORI

 今回は1ヶ月のパリ滞在を予定していたのですが、普段お世話になっているところがとることができず、渡航1ヶ月前にまだ宿泊先が決まっていない状態でした。ホテルも考えたのですが、1ヶ月滞在となるとキッチンや洗濯機のある部屋のほうが過ごしやすいと思い、複数のサイトでの賃貸アパートをさがし連絡をしていました。Marcさんからの返信が一番はやかったのと、私の希望する条件のなかで複数提示いただいたこともあって、お世話になることにしました。サイトがちょっとあやしい作りで(失礼)、Marcさんのサイト内には非常にいい口コミがあるのですがその他にはあまりないということ、そして予約金の振込を急かされたこともあって、警戒感がないわけではありませんでしたが、杞憂でした。予約金を振り込んですぐに滞在予定のアパートの詳細情報をお送りいただき、その後も迅速で親切なメールややりとりをしていただけたので、安心していました。現地でもMarcさんご本人が最寄りのGoncourtまで迎えに来て下さり、アパートまで案内してくださいました。サンマルタン運河近くのフランソワさんのステュディオだったのですが、広く、窓を開けると運河がみえる好立地で生活用品もすべて揃っており、とても快適でした。インターネットだけがそれほど接続がよくなく少し残念でしたが、こちらでsimフリーのルーターなど用意しておけば、それほど問題ではないと思います。オートロック付きでかなり広く清潔で明るい二部屋、キッチンと新しい洗濯機、テレビなどもろもろちゃんとしていて、1ヶ月滞在で予約金などすべて込で1400ユーロと、もちろんアパートを長期で借りたり学生寮を使ったりすること思えば若干割高ですが、ホテルやほかの日本人向けの賃貸のアパートにくらべるなら相当お得だと思いました。

Marcさんについて言えば、着いてすぐの数日間の朝には毎日カフェでお茶したり、美味しいアフリカ料理の店に連れて行ってもらえたり、とても親切にしていただけました。出来る限りフランスでのリアルな生活を体感してほしいというコンセプトであるとのことです。 arcさんは日本に6年暮らし、フランスー日本を行ったり来たりされているとのことでしたし、フランス語だけでなく英語、日本語でのコミュニケーションがとれます。語学学校やそのほかの学校に行きたいなどの希望にも応えてくれるとのことでした。 Marcさん、お世話になりありがとうございました! またパリ滞在のときにはぜひ利用させていただきたいと思っています。

YUINA

今回私はパリ13区のジャスミン宅にステイさせていただきました! 小さい頃から世界中に友達がほしいと夢見て、4年間海外文通もしていました。フィジー島での語学留学やアジア圏の旅行も経験があり、自分が外人になる新鮮さが大好きで 出発日のわずか1か月前にアジアとは全く違うヨーロッパへ3週間1人旅にいくことを決めました。 昔からフランスの歴史やヴェルサイユの華やかさに憧れていたので迷うことなくフランスに決定。その中でもパリでは行きたいところがたくさんあった私。 一番長くステイしたいのもパリだったのでホームステイ先を探し始めました。 今回は全て自分で手配して自分で組み立てる旅がしたいというこだわりを持って航空券などの準備を進めていました。 準備の時間もほとんどなくインターネットにかじりついてホームステイ先を探しているときにMarcのHPに出会いました! みんなの体験談や写真をみてどの家も本当に素敵で、さらにMarcはフランス人なので地元の人がおすすめするホームステイに、私はすごく興味があったのですぐにMarcに連絡しました。 本当に急な連絡であったにも関わらず、Marcは私の希望にあったステイ先を複数紹介していただきすぐに決めることができました!

たまたまタイミングが合い、ラッキーなことにMarcと東京でお会いすることもできました。そこで、ガイドブックには載っていない現地のおすすめポイントや旅に役立つ情報、さらに私は南仏にもステイする予定だったのですが、「その町には友達がいるので何か困ったことがあったら連絡していいよ!」とサポートしていただき本当に心強かったです。

そしていよいよ辿り着いたジャスミン宅!ママが心から歓迎してくれて本当に嬉しかったです。ジャスミン一家は金髪でネイルと香水が大好きなママ、日本にも留学経験があり日本語・英語の話せるパリジェンヌのベティ、英語・スペイン語が話せる大学生のパリジャンのトミー。今回は会えませんでしたがロンドンでパティシエをしているケティと大変愉快な家族でした!家も清潔で洗面台にはフランスブランドの香水がずらりとならんでいてすごく可愛いです! 英語も通じ、いざとなったら日本語も通じたので言葉の壁もほとんどなく毎晩おしゃべりをしてあっという間に24時過ぎることも多々ありました。 家族みんなでいる時間の中に私も溶けこませてもらい本当の家族のように接していただき温かかったです! パリは東京のような都市なので、東京に住む私は生活リズムも大差なく家族それぞれが自由に快適に過ごせました。ママは最初の晩、特別にウェルカムディナーを振舞ってくれてすごく美味しかったし私も手伝いながら覚えることができました!

ジャスミン宅はWifi完備でネットワーク環境もよく、立地もよく大通り沿いにあり、向かいには大型スーパー、近くには中華街もあるのでパスタやチーズに飽きたときにも便利な救世主的な場所です!カフェやパン屋さんやショッピングモールも歩いて行けますし、また地下鉄の駅もすぐ近くにあり中心地にも乗り換えなしで一本ですぐ行けます。 また土曜日は家の前の通りでマルシェ(市場)も開かれるので日本では見ることの出来ない野菜や山盛りのフルーツやオリーブの量り売りなど活気があり歩いているだけでわくわくします!

私のステイ中、たまたまトミーがテスト期間中で大学が早く終わったので合流してよくパリを案内してくれました!1人では地図を見て1日では周りきれないくらいたくさんの場所を案内してくれました!オシャレなカフェやレストランも案内してくれて本場パリジャンのセンスを感じることができたのは貴重な体験です! また、私のミスで取り忘れていた国鉄の指定券の手配も手伝ってくれてハプニングも乗り切ることができて全てがいい経験です!

またフランスの日曜日はどの店もクローズしているので、公園で昼寝をしたり、夜は家族みんなで家で映画を見ながらピザを注文してワイワイ休日を過ごして本当に時間を忘れて楽しみました! 日本とは違う価値観を肌で感じながらステイするのも旅の楽しみだと思います!

華の都パリで家族ができた、そんな体験ができたのも本場フランス人Marcのサポートがあったからだと思います!ママやトミーとは今も連絡を取り合っています! Marcはホームステイだけでなく滞在用アパートなども紹介しているのでまたフランスに行くときは連絡したいです!本当にありがとうございました!!

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20 KU JANNICK TAKESHI COMENTO コメント: 以前パリを訪れた際、アパートを貸して頂きました。今回は、長期留学のための家探しで詐欺にあってしまい、色々と手助けをして頂きました。パリならば彼に直接探してもらえばよかったのですが、今回は地方だったので、自分で相手先を探そうと努力をしてみました。海外での物件探しの経験は勿論なく、勝手もわかっていなかったので、典型的な手口で引っかかってしまいました。そうなる前に、取引相手が信用に足る相手かどうか、Marcさんに確認してもらえばよかったと思っています。結果としては残念でしたが、渡仏前に詐欺がわかったのは不幸中の幸いです。Marcさんは、最初から最後まで親切に対応して下さいました。ありがとうございました。

NOZOMI VERO HOUSE STAY

中心地から少し離れたイメージが有りますが、実はとっても便利! chateletまでは乗り換え無しでほんの20分程度ですし、 アパルトマンはメトロから2~3分の距離なので、 とても快適に滞在できます。 近くにはスーパーも有り、マルシェも立ちます。 散歩しながら少し先まで歩くと、とっても美味しいパン屋さん、大きなスーパー、 果物屋さん、薬局、郵便局、何でも揃います。 そして何よりVeroさんのアパルトマンはいつも綺麗でオシャレで す。 ゲスト用のバス・トイレスペースも有るので、気にすることもありません。 Veroさんもとても素敵なマダムで、会うとにっこり話しかけてくれます。 ベタベタすることはなく、でも必要な時は助けてくれて、いつも心地よい距離感で接してくれます。 暮らすように滞在したい人には本当に便利で快適な街だと思います。

20 区 JANNICK MARC パリ ホームステイ  https://www.youtube.com/watch?v=K53s4pfjUxY

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AKI

19 区 のANNETTE VILLAGE さんのSTUDIOを紹介します。 https://www.youtube.com/watch?v=yzzETYu2Hoo

マークさん こんにちは。 粟生田亜紀あおたあきです。

先ほどは、携帯メールに、おくったのですが、もしかして、もうパリかもしれないと、思ってこちらのメールに変えました。

先週、帰ってきて今、感じるのは ひと月ものあいだ、二階に住んでいる アネッタサン夫妻のおかげで、 安心して暮らせたことが、本当にありがたかったということです。 部屋もおしゃれで綺麗にしてあって、 広びろとしていたので、 住んでいるみたいに暮らせたし、 お二人とも、とても親切で、 植物が可愛らしいお庭で のんびりティータイムをしたり 素敵な暮らしをされていました。

あと、ペイント学校もよかったー! 懐かしい油絵の具の匂いと、いらしているみなさんが、とても自由に描いてる雰囲気に感動しました!

こんな生活ができたのも、 マークさんのおかげです。 本当にありがとうございます。

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私のホームステイ先のアンジェリークさんはとても気さくでサバサバした女性です。 歳も30歳と、私と近いのでルームメイトのような感覚でいます。 今回は3か月と、長期でこちらにお世話になるのですが、初日からリラックスでき、3か月うまくやれそうです♪ 到着日は、チェックイン後、家の使い方や鍵の説明をしてくれたあと、 リビングで少し話して、「同意できない事にはNOと言ってね。」と言ってくれたので、気持ちが楽になりました 。 (もちろんNOと言うような場面は一度もないです) 彼女は平日ほぼ外出してるので、夕方私がご飯作っている時間帯に帰ってきて 今日あった出来事などを聞いてくれます。彼女は英語も話せますが、フランス語で話してもらってます。勉強のため。 今は、彼女のいとこも仕事でパリに来ているので、3人生活ですが、いとこの方もとても親切で 色々話を聞いてくれたり、調べたりしてくれます。今日あった出来事をそれぞれに話すので、良いフランス語の勉強になります。 食事は含まれていないので、基本自炊をしています。 (トライアスロンを する彼女とは、食の好みが違うので良かったかも・・私はパスタやお肉が好きなので) 調味料や、ヌテラ(j'adore du Nutela)、飲み水、パン等々くれます。 でもパンは毎日もらうのは気が引けるので、お気に入りのパン屋を見つけ、自分で調達するようにしました。 台所では、時々手伝ってくれたり、「これ美味しいから食べてみて」、食べさせてもらったり・・ コミュニケーションタイムです。 家はパリのアパルトマン!!て感じのお宅です。 部屋も広く、白を基調として、クローゼット、タンス、机、鏡があります。 最寄りのLouise Michel駅から家まで徒歩5分の間に、4つスーパーがあるので便利です 。 パリ郊外(?)なので、スーパーのおじさんも優しいです。今は2つのスーパーを使い分けてます。 駅周辺も落ち着いた雰囲気で、住みやすいです。カフェやお店も多くてお散歩も楽しいです。 お天気の日は歩いてオペラやマレまで歩いていきます。徒歩45分くらいでしょうか・・ いろんな通りがあって面白いです。帰りはオペラから3番線で10分と、ラクして帰ってます。

ARC!そしてこれからもよろしくお願いします

ASUZA

11 区JEROME パリ ホームステイ https://www.youtube.com/watch?v=trhitQyx1aU

今回ワーキングホリデーを利用し、フランスに滞在中です。最初の一週間、宿泊するところを日本で予約し、到着後アパートを探そうとしていたのですが、予想以上にパリでのアパート探しは難しく、見つかっても敷金がかかったり、不動産屋を通すと割高な仲介手数料をとられたりと、困難でした。そんな時にMarcさんのHPを知り、アパートを紹介していただきました。最初はメッセージのみのやり取りで少し不安でしたが、どんな質問にも迅速に対応していただき、メールやLINE等で連絡も大変とりやすかったです。 滞在先のアパートもとても快適で、部屋を提供してくれたジェロームさんもとてもいい方でした。一緒に暮らしている猫も人見知りな感じでしたが、とても可愛かったです。時々訪ねてくるジェロームさんの息子さん達もとても可愛らしかったです。とってもいい経験になりました。ありがとうございました。

YOSHIDA FAMILY

マークさんのアパートに滞在するのは2度目です。昨年は北駅近くのアパルトマンで、仕事のため渡仏した夫と1か月を過ごしましたが、今回は、憧れのサンルイ島にあるチボーさんのアパルトマンで2週間を過ごしました。

 18世紀に建てられた古いアパートには、決してホテルのようなコンパクトな便利さはありませんが、人が生活を営んでいた空気を感じることができます。  そこには、普段着でくつろげる空間があり、普段の料理を作ることのできる台所があり、非日常でありながら、普段の生活ができるのです。

 私たちには、パリに着くと必ず食べたい家庭料理があります。アンディーブとジャンボンのクリーム煮。30年近く前に初めて渡仏したときに、近所の人に教えてもらった料理です。週3日開くモーベール広場のマルシェで、早速材料を調達して作りました。サンルイ島とシテ島をつなぐ橋を渡るとすぐにノートルダム寺院があり、その後ろを通り抜けて、何度もマルシェに行きました。寒さで凍ってしまったということで、アンディーブを買えない日もありましたが…

サンルイ島には、こじんまりとしたセンスのいいお店が並んでいます。娘のお土産にワンピースを買ったブティックの奥さんは、福島県を案じて、その後どうなったかと聞いてくれました。そして 美しい日本が大好きだと言ってくれました。  小さなスーパーのおじさんとは、「またね」と日本語で言い合える仲になりました。来年のバカンスには日本へ来るというので、できたら会いたいものだと、電話番号のメモを渡してきました。

 このアパートは、本当に絶好のロケーションで、どこへでも歩いて行けます。セーヌ川を渡り、右岸でも左岸でも、歩いて歩いて足に豆ができたくらいです。何度もサン・ジェルマン通りに出て、ステキなお店をいろいろ見つけました。今回、買わないできたものも、次回の楽しみにとっておきましょう!

 アパートの持ち主のチボーさんも、誠意をもって接してくれました。マークさんが紹介してくれるアパートは、まだ2回目ですが、本当にパリが好きになってしまうことを請け合います。多少の不便があったとしても、ケセラセラと言えるくらいに大好きになってしまう魅力があります。

 寒波の真っ只中に歩き回ったパリでしたが、強く印象に残った1日があります。パリの北東 19区のパルク・ド・ラ・ヴィレッド内にあるミュゼ・ド・ラ・ミュジーク(音楽博物館)を見学後、2時間以上をかけてサン・マルタン運河沿いに街を通り抜け、サンルイ島の我がアパートまで歩いて帰宅した日です。歩くことによってパリの街が自分のもののように身近に感じられ、そして、アパートに着いたとき、まるで我が家のようにホッとした一瞬を覚えています。  途中で 昨年の同じ頃、マークさん、娘たちとで楽しいひと時を過ごしたサン・マルタン運河の橋の側を通り過ぎる時、マークさんや娘たちの姿や声が甦りました。

マークさん、ありがとう‼

Marcさん!本当に素敵なアパルトマンをご紹介いただいてありがとうございました!! 今回はお世話になっている刺繍作家の川田さんにMarcさんを御紹介頂いて11泊させていただきました。 こんなにいい環境の短期滞在が可能なアパルトマンを見つけるのはとっても難しいので本当にラッキーでした! アパルトマンはパリ16区の高級住宅地、パッシー界隈にあるLa Muetteというメトロの駅から徒歩一分くらいの所にあり、本当に便利でした。 バス停も同じくらい近くにありどこへ行くにも快適です。 徒歩一分なので雨が降っていても大丈夫だしどこへ行くにもとっても便利でした。 お買い物も徒歩5分位のところにfranprixがあり、もう少し足を延ばすとpassy plazaがあってその地下にmonoprixもあります。 カフェやパン屋さんもいっぱいある通りもあり楽しいところでした。 この辺りはパリ屈指の高級住宅地なので環境も良いので少し遅く帰宅しても安心です。 アパルトマンのオーナーさんはリタイアされたとっても素敵なご夫婦で、特にマダムは英語もお上手でいろいろお話して下さり楽しかったです! そしてご夫婦のおしゃれなサロンでシャンパンを御馳走になり、とっても楽しい夕べを過ごさせていただきました! マダムはお仕事で日本にも来られたことがあるそうです。私も旅行好きなのでいろいろなお話でとっても盛り上がりました!! お部屋はブルー系のインテリアでまとめられていてとってもシック!素敵なアンティーク家具とモダンアート飾られており、とても居心地のよい広々とした空間でした。 マダムのセンスの良さが感じられてフランスのおしゃれで優雅な暮らしが楽しめました♡ 次回のparis滞在もまたぜひMarcさんにお願いしたいです! どうもありがとうございました!

KEI

今回私は、パリ20区にあるJanickさんのお宅に、9月から10月にかけて一月ほどホームステイをしました。元々、他のサイトを使ってアパートを借りようとしていたのですが、話がまとまる直前に相手の都合で借りられないことになり、焦りながらもMarcのサイトを見つけてお願いしたところ、全部埋まっているけれども、これから受け入れを始めるJanickさんの所で良ければ紹介できるとのことで、Janickさんの最初のお客さん(?)になりました。

 Janickさんは、とても優しい一人暮らしのマダムで、初めての受け入れできっと不安もあったでしょうが、「なにをしてくれてもいいのよ。自分の家にいるように暮らしてね。」と言ってくださり、こちらが過ごしやすいように配慮してくれました。また、Janickさんは家族好きな方で、家にはよく娘さんがお孫さんを連れて遊びに来ますし、ご自分の両親や祖父、祖母の話を良くしてくださいます。晩御飯の時には、他にもいろいろと話をしてくれるので、楽しみながらフランス語の良い勉強になりました。

 家のある20区はというと、パリ市内の中でもはずれの方にあり、観光客のような人は少なく、パリの住人が普通に暮らしている地域という感じです。活気はあり、でも騒がしすぎず、落ち着いてパリの暮らしを楽しむことができます。家のすぐそばにはパリ全体を見渡すことができるベルヴィル公園が、少し行ったところには大きなビュット・ショーモン公園があり、散歩の楽しみもあります。また、家の隣にスーパーが、近くには日曜日にマルシェが、そして少し歩けば中華街があり、買い物には苦労しません。暮らしていて、暮らしにくさは全く感じませんでした。

Janickさんの家は、パリの普通の暮らしを体験してみたい方にはおすすめできますし、また家から徒歩20分程度の所にL’école DE MARCという語学学校がありますので、落ち着いて勉強したい方にも向いていると思います。私もとても充実した一月が過ごせました。Janickさん、どうもありがとうございました。

今夏もマークのお世話になりました。

マークが扱う物件は、とにかくレベルが高い! どれもフランスのエスプリが感じられる物件で、インテリアも すこぶるいい感じ。何よりオーナーの人柄がいい。 本当に、おすすめ、です☆

今回は、VEROの家にホームステイ。 といっても、VEROはバカンスで田舎に滞在中だったので 私は、広くて素敵なお宅を独り占め。

VEROに会ったのは、鍵の受け渡しと、その後 もう1度、 少しの時間でしたが、とても美しく(!!!)、チャーミングな女性。 娘のLEAちゃん(高校生)も、とんでもなく美しくキュート。 LEAちゃんは、初日、近所のスーパーへの買出しに付き合ってくれました。

VEROは、全ての部屋とウォークインクローゼットの中まで案内してくれました。 おまけにLEAちゃんの部屋にあるデスクトップPCを自由に使ってもいいとまで 言ってくれました。 リビングのDVDも自由に観ていいよと使い方を教えてくれたり。 タオル類も、自由に使っていいよと山盛り置いてくれてました。

VEROは、時々 私の携帯にショートメッセージを送ってくれたり 気にかけてくれてたのが、嬉しかった。 困ったときは、いつでも連絡して!とVEROとLEAの電話番号も きちんと残しておいてくれたので、安心して過ごせました。

最寄り駅のテレグラフから家までは、本当にすぐの距離で 治安面でも安心。 メトロは、観光客があまり利用しないので、それ目当てのスリもいない、 といった印象を受けました。(実際は、どうかわかりません) 1号線のような異様な混雑もありませんし、私は車内で 座席にゆったりと座り本を読んでいたくらいです。 終点のシャトレまでは、約20分。数分間隔で運行。

一昨年はサンルイ島、昨年はシャロンヌ、今回はテレグラフと パリ中心部から、どんどん離れていってますが、それは それで楽しく、とても満足した滞在となりました。

マーク、いつもありがとう。次回もよろしくね☆ Merci!

息子と8日間滞在しました。

私は観光滞在で2回目、息子は1か月の語学研修でした。

マークさんの手創り満載のHPに魅せられて、パリに引き寄せられました。

先ずは直にお会いして手付け金を支払い、後はパリでの支払いです。

マークのメール返信の速さは神業で、あれだけの量をミス無くこなす聡明さは感嘆に価します。

息子のホームステイ先でも“Marc is a reliable person.”とはっきり言われました。

このSTUDIOは改装間もなく、清潔で、全てが準備されていました。

特に美しいキッチンは、炊飯器や中華鍋などもあって和食さえ可能でした。

到着日は朝早くからご夫妻が外でお待ち下さって、Welcome drink にビールと水があって、一抹の不安さえそこで払拭されてしまいました。

滞在中、ご夫妻は静かに見守って下さって、ここというところで決定的なお手伝いを下さいました。

前の訪問ではあり得なかったことでしたから、これもそれもマークのお力かもしれません。

息子のホームステイ先(20区のAGNES、アニエスさん宅)ではディナーのご招待を受けました。。

メインはポークひれを使ったオーブン料理で、それはそれは美味でございました。

アニエスさん宅のお話はきっと息子からお聞きになると思います。

美しいマダムとメインディッシュを添付いたします。

マークにはNYにも進出してほしいです。

お世話になった全ての方たちに感謝します。

1年間のパリ滞在で、慣れるまではホームステイ、そのあとは一人暮らしもしてみたいという希望に、最初の4ヶ月はホームステイを、残りの8ヶ月は一人暮らしステュディオを紹介していただきました。

ホームステイは基本的には、食事はキッチンをお借りして、自分で作るという一人暮らしに近いスタイルですが、毎日キッチンで挨拶を交わすことで、不安なくフランスでの生活に慣れていくことが出来ました。 ハロウィンやクリスマスなどは、パーティーに誘っていただいたり、楽しく過ごせました。 マダムは小説家で、近くの本屋さんでも売っていたので、私が読むにはまだ難しかったのですが、一冊買ってみたので、これから少しずつ読んでみようと思っています。

残りの8ヶ月は、17区のアパートで7階の最上階でした。エレベーターはありませんが、駅からも近く、便利でした。大家さんは、日本語がお上手で、隣に住まれているので、何か分からないことがあれば、すぐに聞くことが出来ます。 日本から友達が遊びに来る時に、泊まるかもしれないと言うと、「(ベッドが一つだから)もし良かったら、ソファ貸してあげるよ」と奥様もとても親切な方でした。

また、フランスの生活に慣れてきた頃、MARCさんにVuittonやChloéなどの革製品のアトリエを紹介していただき、約半年、そのアトリエのフィニッションでアルバイトをさせていただきまさした。 アトリエには、日本人の方もいて、素人の私にも丁寧に教えていただき、本物に触れ、またプロの仕事を目の前に、日本では出来ない貴重な経験となりました。

1年間、安心して生活出来たのは、MARCさんとホストファミリー、大家さん御家族、アトリエの皆さんのおかげです。 ありがとうございました。

Rena

1年間のワーキングホリデー生活の 最初の6か月間の滞在先を、ホームステイということでお願いして MARC氏に紹介していただきました。 私の滞在の予定は 最初の6か月が語学学校とオートクチュール刺繍学校に通い、 後半の6か月はスタージュとアルバイト(または仕事)をするというものでした。 MARC氏には様々なステイ先を提案していただき、 そのどこもそれぞれに魅力的ではあったのですが、 中でも今回実際に滞在させていただいたオリビエさん・エリザさん父娘のお宅は、 刺繍学校まで徒歩8分ほどで行けてしまうという 私にとって願ってもいない好環境! 学校では自分の体ほどの大きな刺繍枠を使用し、 毎回持ち運びをしなけらばならないので、メトロでの移動は大変。 徒歩で往復のできるこの環境は、本当に有難かったといま改めて感じています。 滞在先は、9区オペラ地区にある パリらしい外観の、でも綺麗なアパルトマンの一室。 セキュリティコードを入力して入る建物の、 低い階段を少し上ったさきのフランス式1階にあります。 最寄り駅はメトロ7号線cadet駅、 12号線Notre-Dame de Lorette駅で、 どちらも徒歩5分圏内にあります。 この2つの路線はどこに行くにも非常に便利な線です。 私は日本で舞台衣裳の仕事をしていたこともあり、 バレエ・オペラを沢山見たくてオペラ座に最低でも月1回は 足を運んで公演鑑賞をしていたのですが、 その際にもこの立地のありがたさを実感しました。 cadet駅はopera駅までたったの3駅、 家からオペラ座までは15分ほどで行けてしまいます。 オペラ座だけでなく、どこへ観光に行くにも不便を感じたことはありません。 本当によい立地だと思います。 また、夜遅く一人で歩いて帰っても、 特にNotre-Dame de Lorette駅からの道はカフェなどもありますし 深夜0時半くらいに帰宅することもありましたが、特に危険を感じたこともありません。 滞在者に用意され

1週間caro6に私たち母娘は滞在しました。娘と行くパリは3回目かな。今回は自炊をしたかったので、キッチン付きのメゾンを探しているうちにMarcさんと知り合いまた。ネットで見ていた通りの楽しいジェントルマンで、娘も大はしゃぎ。ディズニーランドパリよりもチュイルリー公園の遊園地が楽しかったようです。絶叫系が好きな方はチュイルリー公園(夏期のみかな?)のアトラクションがお勧めです。湖で初めてボートを漕いで母は半泣きになったりとか・・・(笑)、おいしいバゲッドを買って雨上がりの虹をながら歩いたりとか、乗り継げばどこにでもいけるメトロも、地図をにらめっこして通りの名前を見て毎日こんなに歩くこともないし、何よりも人も街も刺激的!!ホテルに滞在した時には味わえない、リアルな生活を楽しむことができました。スーパーは20時には閉まるので駆け込んだこともあったり・・・ 遊園地や公園もたくさんあるし、こどもと行くパリも楽しいですよ!  ++++++++++++++++++++++++

MIHO and DELTA FLY GIRLS -19ku Vero's house stay- Nov/1-12/2013 6年振りのパリ訪問! 私は6年前もマークに16区のSTUDIO”Caro5”を借りた事があり、今回も安心して彼に物件をお願いしました。 今回は前回と違い、友人数名での滞在だったのですが、19区のVeroさん宅にHouse Stayという形で引き受けて戴く事が出来、マークからの指示通り空港から直接タクシーでVeroさん宅へ向かいました。 空港からVeroさん宅まで約45ユーロ。メトロ11番線のテレグラフ駅でタクシーを降り、徒歩1分!という立地の良い場所に在りながらも、Veroさん宅はセキュリティーがとてもしっかりしているので外部からの侵入は極めて難しいと思います。 そんな安全な場所に広がるプライヴェート空間は、敷地内に本宅と別宅の2棟展開。奇麗なお庭に薔薇の花やラズベリーの果実もあったりと、それはそれは素敵な空間です。 私たちは本宅にステイをさせて戴いたのですが、別宅もあり、既に日本人女性2名が入居されていました。困った事や分からない点は滞在の先輩である彼女たちに聞いて問題を解決する事が出来たりと、心強い存在でもありました。 Veroさんの本宅は、マーク作成の動画や画像を観て大体は想像がついたのですが、実際のお宅はそれ以上に素敵で、ラグジュアリー感溢れるパリらしいお宅で感激! 部屋以外にキッチンやバスルームも使わせていただいたのですが、センスが伺われる高価な食器やカトラリーがズラリで感動! キッキンには食洗器も有るので、面倒な洗い物もボタン一つで楽々。 洗濯機も、使い方のメモが貼ってあるので、慣れればすぐに使いこなせます。 バスルームは、フランスの水事情を御存知ならお分かりかと思いますが、一度に供給されるお湯の量が決まっているため、最低量だけを使うようにし、またバスタブにお湯を溜める事は遠慮しました。 私たちは仏語が話せなかったのですが、Veroさん、お嬢さんで高校生のLeaちゃんも英語が堪能な方なので、何不自由なく英語でコミュニケーションが取り合えて良かったです。 Veroさんは時折、郊外の別宅へ行かれる事が多かったのですが、Leaちゃんは学校が有るため、VeroさんよりもLeaちゃんと交流する時間が私たちの場合は多かったです。 留守時はお互いに英語でのメモを交わし、意思の疎通だけは大切にしていました。互いを思いやる事、ご家族の方々を敬う事がHouse Stayでは大切ですね。 買い物面では、週に2~3日程、お宅から徒歩1分のテレグラフ駅界隈にマルシェが立ち、新鮮な野菜や果物、チーズ、お惣菜を買う事が出来ます。 また徒歩30秒の場所には小さなスーパーがあり、生活に必要な物はそこで何でも揃います。徒歩10分圏内には大手スーパーのMONOPRIXやFranprixが有るし、パン屋さんも何軒も有るのでとても生活しやすかったです。 ネットやパリ在住の日本人の友だちが言うには「19区は治安が悪い」…内心どうなんだろう?と心配していましたが、12日滞在して居て私たち以外の日本人に会う事は全く無かったです。人の捉え方にもよりますが、私は実際にVeroさん宅のある19区は観光客が行き交う街では無く、全く飾らない素顔のパリ市民の生活が感じられる、そんな気さくで住みやすい場所でした。何よりもVeroさん宅は本当に駅近!怖い目になど一度も遭う時間と場所が有りませんでした。 帰国日…。 別れ際にも快く送り出してくれたVeroさんとLeaちゃん。 日本に帰国して御礼メールを!と思っていた矢先、Veroさんからの着信メールが。 「大丈夫?無事に帰国出来たかしら?またパリに来る事があればいつでもうちに泊まりに来てね!いつでも大歓迎よ。Vero and Lea」という内容でした。 これだけでもお二人のお人柄が分かりますよね! また何年後かにパリを訪問する際にも是非!Veroさん宅のHouse Stayをお願いしようと友人たちと笑顔で話し合いながら帰国の途に着きました。 何よりも、Veroさん宅でのステイを紹介してくれたMarcに感謝しています。 Marc、また次Parisに行く時もどうぞ宜しくね!いつも本当に有難う。 Merci !! MIHO and DELTA FLY GIRLS

私が初めてパリを訪れた18年前当時も、16区といえば パリ一番の高級住宅街と称されていた。 そんな16区のアパルトマンで、一週間を過ごすなんて、素敵すぎ♪ marcがエントランスで迎えてくれて、1年振りの再会。(Chu♪Chu♪) marc、変わってないや(笑) 時代を感じさせるような、パリらしいエレベーターに乗り、5階へ。 私の部屋は、一番上の6階!? 昔、女中部屋として使われていた部屋を、今はリフォームしたみたい。 螺旋階段を上がり、部屋に到着。 白を基調にした、シンプルな部屋。(1K) キッチンに、コンロ(4鍋用)、キッチン用品、洗濯機。 トイレとシャワー室が一緒になったバスルーム。 窓からは、私の今年の年賀状にもあるように「煙突」が一杯見える。 その煙突が、これまたとてもパリらしい生活感が出ていて、私は大好き! この部屋がすっかり気に入った。 http://www.apaato.com/apaato-hotel/caro-5/index.html marcに部屋についての説明(鍵、ヒーターのスイッチ、コンロの使い方他) を聞いた後、洗濯機の使い方も聞いた。 仏語を勉強していない私に、仏語表記の洗濯機表示は難しく marcが「写真に収めておけば?」とアドヴァイスをくれた。なるほど…! その後、部屋を出てアパート周辺を散策。 生活に必要な物を買う、最寄りのスーパーマーケットを教えてもらったり 最寄りのメトロの駅、バス停を教えてもらう。 …再びアパートに戻ろうとすると、エントランス前で 「もにさん!」と声がして吃驚!アパート前でki7さんとバッタリ遭遇!! ki7さんには、日本のご家族からの荷物を預かってきたので、そのまま部屋へ marcとki7さんが初顔合わせ。 3人で、部屋でお湯を湧かしてコーヒーを飲む。 marcとki7さんは仏語で会話…私は、さっぱり分からない。 私とki7さんは日本語で会話。 とmarcは英語で会話。 この組み合わせが…結構、笑える(笑) marcは用があるからと、その場でバイバイ。 私もki7さんと一緒に部屋を出て、友だちの待つBercy(ベルシ−)のホテル まで行く。ki7さんと徒歩10~15分位の凱旋門辺りで、明日一緒にランチをする約束をして別れた。 moni:「ねぇ、回数券を買いたいんだけど…」 ki7 さん:「アン カルネ、シルブプレ!って言えば大丈夫だよ。」 私は、凱旋門の駅でカルネ(メトロの回数券)を買って 1年振りのメトロに乗り込んだ…。


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