留学 ホームステイ 11 区 jerome
lina
ジェロームさんはとてもジェントルマンです。
女性の1人旅でしたし、当初、住む場所を探すのはとても慎重になっていましたが、マークさんに会って人柄の良さに一安心。そしてジェロームさんのホームステイを紹介してもらいました。「ホストファミリーの方に会ってから決めます」とマークさんに伝えたところ、快諾してもらいジェロームさんに会いに行きました。紳士のジェロームさんに会って「この人だったら大丈夫!」と直感し、即決しました。
彼は基本的に自宅で仕事をしています。付かず離れずのとても良い距離感を保ってくれるので男女問わず過ごしやすいと思いますよ。彼は日本語は話せませんが英語は話せます。フランス語がわからなくても英語でコミュニケーションは取れるので大丈夫です!!特に初めての海外生活の方にはオススメです。家に帰って来たらいつも明るく、良い意味で人の気配を感じます。キッチンも自由に使わせてくれますし、すぐ側にスーパーやパン屋さんもあって便利。メトロも歩いて5分もかからない所にあり、アクセスも便利です。治安も悪くありません。孤独になりすぎず、自分のペースでパリの生活を楽しめると思います。
たまにお泊まりに来るジェロームさんのお子さん2人もすごく可愛い!天使みたいです!!そしてちょっと臆病な黒猫のウ゛ェニスちゃんもこれまたカワイイ!子ども好き、動物好きな方には特にオススメします。
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今回VISA申請において、マークさんには
手間と時間と余計な心配をかけさせてしまいました。
これから申請される方の参考になればと思います。
私は出発の半年前からJeromeさんの家に予約をし、
実際にマークさんと東京で会い申請に必要な書類をすべて揃えてもらってから
VISA申請ができるまで少し期間がありました。
なのでもうばっちりだと余裕でいました。
出発の3ヶ月前。最初のcampusfranceの手続きの時点でかなり手こずってしまい、
さらに拠点が遠くホッカイドウということもあってなんだかとても不便であり、期限も迫ってきたのです。
挙げ句、いざ申請してみるとJeromeさんに書いてもらった証明書に記載もれを指摘され、
住所証明にと用意してもらっていた公共料金の領収書は最新の物でないからだめだと言われ、
もう一度提出し直しです。。
マークさんにその旨を伝えると、(フランスの時間は夜中だったにもかかわらず)
すぐJeromeさんにコンタクトをとって書類を書き直すよう頼んでくれました。
フランスからそれらを郵送してもらったので、手元に着いた時にはもうほんとにギリギリで。。。
マークさんは 書類が届くまで、またVISAが無事に下りるまで、心配して
何度も連絡をくれて、本当に最善を尽くしてくれました。。。
いろいろありがとう。ほんといろいろ。。まめな方です。有難い。
また、パリで会えるのが楽しみです。どうぞよろしくおねがいします。
Ai
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8月後半から半年の語学留学の為、パリでまず1ヶ月ホームステイして慣れてから現地でアパートを探すつもりで、
6月初めに学校も決まり、ビザを申請してからステイ先を決めようと思っていました。
書類を揃えて6月末にはビザの申請に行こうと思っていた矢先に、語学学校を手配してくれた担当者の方から、
フランス大使館がビザの変更を行い、今後は3ヶ月以上のビザ申請対象者はすべて最低3ヶ月の現地滞在先の証明が
必要になったという知らせを受けて、一気に焦りました!
ホテル、アパート、ホームステイ、いずれも現地での滞在証明が申請前に必要で、パリに知り合いもいないので、
以前からチェックしていたこのサイトにメールで部屋の空き状況を問い合わせしました。
噂どおり(このサイトの他の方からのコメントを見て)対応が早く、Marcから電話があり(固定電話だとフリーの設定に
されているのだとか)状況説明をして希望を伝え、何件かのアパートとホームステイの候補を出してもらいました。
迷った結果、11区の魅力的なロケーションと写真の部屋の雰囲気が気に入り、滞在した方のコメントを見て、
Jeromeさんのステイ先に決めました(marcのアパートにも近いみたいです)。
もう1カ所日本の代理店でメールの問い合わせをしていたのですが返事がなく、marcの対応の早さ、ステイ先の方や
部屋の写真、ステイされた方のコメントが掲載されていて、雰囲気が掴みやすいという点が決め手となりました。
ちょうど数日後にmarcが東京に来る予定があり、渋谷で待ち合わせして(その日4~5人予約があり、私が最後の一人)
カフェで滞在費の一部予約金を支払い、残金の支払い方法についてや、パリの街についてなど、1時間ほどお話をしました。
その後、申請に必要な書類をJeromeから郵送してもらい(ビザ変更後初めてのことだったので、少し行き違いがあったようで
待ってる間は不安になりましたが、大丈夫だから心配しないで!と励まされました。※必要提出書類は、ステイ先の大家さんの
一筆原書、大家さんの身分証明書のコピー、住所確認の公共料金の支払い明細書など)出発半月前に無事ビザが届きました。
私は日本語ではやりとりしたことはありませんが、英語が通じて、フレンドリーで話しやすく、質問に対してすぐに
返事をくれたり、日本人並みにマメな方です。疑問に思ったことなどは、出来るだけ細かくはっきり伝えると良いと思います。
パリと東京を行ったり来たり忙しい人なので、会えるかわからないけど、ぜひパリで再会してまたお話したいです☆
これからもパリでよろしくお願いします!
rie
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JEROMEさんは明るくとても親切で優しく。本当に感じのいい、まさにサンパな人でした。
フランスに到着したのも朝5時という早さにも関わらず、
ちゃんと待っててくれて、入れてもらって飲んだコーヒーはとても美味しかったです。
日本に帰る最後の最後まで面倒を見てくれて、本当に感謝しています。
お家の中はアーティストの住居らしく、実際参考にしたいディティールがあちらこちらにありました。
シェアルームのようなニュアンスで借りれるのでプライベートも時間も制限される事なく過ごせます。
ネット環境もWIFIだけでなく、Ethernetで確実にネットに繋がります。
アパート周辺は夜遅くまでお店も空いていて、女一人歩きでも怖い思いは全くしませんでした。
息子さん達には最終日にやっと会えて本当に可愛いく!
もっと長くステイてもっと仲良くなりたかったです。
JEROMEさんMARCさん
MERCI BEAUCOUP!
rico
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MIDORI
隣国の滞在も含め約2ヵ月間の計画を立て始めたのは出発の2週間前。
そしてみつけたMARCのHP、構成が営利目的だけではないと感じ、思い切ってメール送信。
あまりにも早い返信に驚きました。実匸無謀にもエアチケットもないまま1.5〜2ヵ月間のパリのステイ先をリクエスト。
幾度もの変更や質問にMARCは迅速に答えてくれました。
希望していた地区でなかったことや動物が苦手なこと、
送金時にステイ先の情報が少なく心配に感じたことで
本当に嵐のようなメールの送受信だったと思います、多くのゲストがいるというのに。
依頼したより早くパリに入ったのでMARCと会い、近所などを案内してもらいました。
MARCとJEROMEの家はとても近く、レストランや食品店などがたくさんありとても便利な地区です。
ほんのひとときでしたがMARCは色々な話をしてくれ、なんだか初めて会った気がしない方でした。
MARC、色々感謝しています!!
そして今、私は11区のJEROMEの家に滞在しています。
ここはマントルピースもある昔ながらのつくりのアパルトマン。
アパルトマンの住人も気さくに話しかけてくれます。
広く日当たりも大変いいこの部屋は、
STUDIOもいいけどほんのしパリの生活を感じてみたい、という方にお勧めです。
JEROMEの生活スペースとホームステイの部屋は、
キッチンなどを挟んで逆側なので彼とはときどき会う程度、
会うと何気なく気にかけてくれます。さらにそしてJEROMEはときどき不在にするので、
STUDIOとHOMESTAYの両方を体験できる感じ、自分のペースで過ごせると思いますよ。
彼のかわいい子供達や黒猫のヴェニスともときどき会います。
共用部分はキッチン・バス・トイレ、部屋にはPCもあるので、
短期滞在で英語や仏語が大丈夫のかたなら借りるものいいでしょう。
PC持参の方、ネット接続はケーブルで簡単にOKです。
当初、知人のパリジャンも男性の住まいにステイすることを驚いていましたが心配ご無用です。
彼はやわらかな物腰の大人の男性、下町の喧騒の中で彼のまわりは静かに時間が流れているようです。
春のパリもいいものですね。
ほんのひとときの滞在を楽しんでいます。
printemps2009
MIMI
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