P A R I S BRUNCH AKIRA STORY
パリ滞在中に、マークさんも1週間パリに来ていた時があったので、いっしょに夕食を食べにいきました。
他の場所にホームステイしている人たちともあってしゃべれたので、楽しかったです。
はじめは、バーでビールを飲んだのですが、パリの街を見ながら飲むビールは、日本に居るときとは全然違って、美味しかったです。
夕食は、マークさんオススメのアフリカ料理屋に行きました。
自分一人だと絶対に入らない店なのでとても楽しかったです。
アフリカ料理は、血のソーセージなど珍しい料理もありましたが、味は美味しかったです。
メインは、カレーみたいで美味しかったです。
アフリカのカクテルはラム酒がスゴく強くて酔っ払いました。
夕食に行った日は、パリの街中で開かれる音楽のお祭りでした。
夕食後は、街のいたるところで流れる音楽を楽しみました。
マークさんもノリノリで踊っていたので楽しかったです。
日本では経験できないことで、本当に楽しかったです。
マークさんありがとうございました。
パリに来て、まずCAKEdesignschoolという学校に通いました。
CAKEdesignschoolでは、アメリカなどでは、有名な工芸菓子の技術と自分の店の経営方法など、店を開く上で必要な知識を学びました。
CAKEdesignschoolの先生はマリオンさんです。
マリオンさんは、英語もしゃべれます。また学校は6人までの少人数のクラスなので、分からないところは、後でマリオンさんが説明してくれたので、しっかりと勉強が出来ました。
クラスも少人数なので、最初はなかなか他の生徒としゃべれなかったのですが、最後には打ち解けてしゃべれるようになったので楽しかったです。
CAKEdesignは日本にはない技術なので、とても楽しかったです。
授業で出された課題を自分のイメージでその都度作るので、すごい刺激にもなりました。
また、パリでも最近CAKEdesignの技術を使ったケーキ屋さんが増えているので.ためになると思います。
マリオンさんは、初心者でも丁寧に教えてくれるので、何も心配しなくていいとおもいます。
学校生活はとても楽しかったです。